Canvas版 [Java版]
No. 3051
タイトル : 「 浩二の冒険19 」
特徴 : ~正男Ver.~ ジャンプ台が浩二になってます。
作者 : 電動岩石
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
ポール |
650 |
|
2016/10/06 09:11 |
1位 |
予感魚 |
650 |
星が無いけど? |
2009/12/24 02:50 |
3位 |
ポール |
560 |
|
2016/10/06 08:58 |
3位 |
予感魚 |
560 |
|
2009/11/11 22:10 |
5位 |
浩二の冒険 |
530 |
|
2012/02/02 16:54 |
(ベスト5のみ表示)
煉路(れんじ)のみコースが違う
正男と浩二も少し違う。
ストーリー
「喰らえやぁ!!」
ドーン
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
(やっべえええぇぇぇ勝っちゃったあぁぁぁ!!」
「す、すげぇ・・・」
「君は?」
「俺の名前は煉路(れんじ)。リャゴに追われていた男だ。お前らは?」
「僕は浩二。こっちが兄の正男。」
「浩二に正男か。よろしく。」
「ああ。」
「今逃げていたんだが、お前にターゲットを変えたってことは、お前もリャゴに追われてるな?」
「そうだ。でもリャゴはなんで俺を?」
「お前にも、あるのか・・・。」
「あるって、何が?」
「『力』だ。」
「『力』・・・」
(えぇ~こういうのって普通主人公の僕じゃない?)
「どんな力なんだ?」
「俺もよくは分からない。でもザトシが狙ってるってことは、かなりすごい力なんだろう。」
「ザトシのことも知ってるのか・・・」
「ああ。だが、もっと上がいる。」
「上?」
(こいつに力があるなら、付き合ってもらうか・・・。)
「そうだ。俺はこれから町にある飛行艇でそいつのところまで行く。お前たちも来るか?」
「もちろんだ。俺たちリャゴに何回も攻撃されたからな。」
「よし、そうと決まれば早く町まで行こう。ちなみに俺は新しく出来た地下水道を通るぜ。」
「じゃあ俺たちは陸からだ。」
「じゃあ町でな。」
(ぜんぜん会話に入れてないや・・・)