「 夏の冬の正男19-9 」
[Canvas版] Java版
No. 2498
タイトル : 「 夏の冬の正男19-9 」
特徴 : 普通・・・に見えて全然普通じゃないステージ(ぇ 難易度★×?
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
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ストーリー196
正男「はぁ・・はぁ・・・出られた・・・」
浩二「助かったぁ・・・・」
正男「しかし・・・生きてるって素晴らしいな!!浩二!!」
浩二「え!? う、うん。そうだね!」
正男「いよーし、気分がよくなった所で行くかぁ!」
浩二「・・・(汗)」(本当に大丈夫かな?)
―――――おね―――です―――き――て―――さい――――
正男「・・・!!!」
浩二「・・・兄さん?」
正男「・・・浩二、俺の耳おかしいのか?」
浩二「・・・は? 突然何言うんだい?」
正男「いや、さっきから幻聴のような何処かで聞いた事のあるような声が・・・って浩二は聞こえないのか?」
浩二「聞こえないよ。そもそも気の所為じゃない?」
正男「そうか・・・」
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