[Canvas版] Java版

No. 5533
タイトル ： 「 National Treason 1-3-2　水空両用！ 」
特徴 ： 難易度：1 ここからはしばらくの間、クリスがプレイキャラになりますよ♪ 尻尾が使える故　水中は楽。。。
作者 ： チャチャモ

ストーリー

クリス「この橋を渡りきれば下山完了ね」

正男「あかん　もう疲れた～」

浩二＆クリス(・・・何で関西弁・・・)

ザトシ「疲れているのは・・・・・・皆一緒さ・・・・・・！」

浩二「はいはい」

ザトシ「OTL」

クリス「正男さん　・・・何度も言うけどこんなグダグタな展開で大丈夫なの？」

正男「心配いらね～よ　どうせまだ長編1だ　本当にシリアスになんのは長編3からだよ」

浩二「･･･；；；」

ザトシ「そうそう～☆　考えてもみろ、正男の集〇場然り、光〇球然り･･･人が死にだすのは長編3になってからなの　　集〇場も光〇球も、今はシリアスだけど長編1見てみろ・・・ほとんどのストーリーはふざけてただろ　光〇球に至ってはオープニング2行だろ？　もっと適当でいいんだよｗ」

クリス「；；；；；；；；；；；；；；」

ザトシ「まあ　もっとも、光〇球はあのシンプルで分かりやすいストーリー展開が「売り」だし、もしも管理人が暴走して長編1からシリアスになったとしてもだ・・・　とりあえずまだ3章･･･死にゃしね～よｗｗｗｗ　味方が死にだすのは･･･最終章からくらいだろう。。。」

浩二＆クリス(こいつ等どんだけやる気無いんだよ；；；)

正男「まー　それはともかく疲れたから誰か代わって～」

クリス「じゃあ　ベイルだから私が行くわ(ザトシなんかに任したらたぶんこの国滅ぶ、、、)」

住民「ザワザワ」

浩二「どうしたんですか？」

住民「実は･･･橋が崩壊したんです・・・」

浩二「だってさ～」

正男「泳いで行くしかないのか・・・」

ﾊﾞｻｯ(地図を広げる音

浩二「えっとー　もう一つ道があって・・・嫌　駄目だ・・・そこの海にはタイキングの群れがいるんだって～」

正男｢ｵｲｵｲ･･･今までぺトモンの話出なかったのに、そんな事言われてもな・・・｣

クリス「悪いのは管理人ねｗ」

管理人「OTTTTL」

管理人「でもまあ、ポッピーが大量にいるからそいつらを踏んでいけば大丈夫～～～～♪」

正男「無視デスカ」


管理人「・・・何が？」

正男「ぺトモンの事だよ（｀Д´●）　今まで聞いた事もねえよ　説明しろ！！　無理矢理な設定作りやがって！！」

管理人「まあ　まあ落ち着いて♪　これ読んでちょ♪」

正男達「ん？」


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ぺトモンとは･･･

ポケモンのパク
では無く・・・まあ　簡単に言ったらこの国に昔から住んでいる生物。
ただし彼等が普通の動物と違う点は　属性　を操れる点･･･

その為彼らに手を出す者はあまりいない

しかも彼等は群れて行動することがある

ただし、決まって誰かに付き従ったり　モン〇ターボールの中から出てきたりする事は無い

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管理人「分かった？　あとこの時代では世界のほとんどの人がぺトモンを知ってる事にするから」

クリス「・・・無理矢理ね・・・」

正男「ふむふむ・・・ポ〇モンのパクリだという事だけは分かった。。。」

管理人「･･････　まあいいや・・・　じゃな～」