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「 National Treason 1-2-1 包み込む深緑の大地へ 」

[Canvas版] Java版

No. 5523
タイトル : National Treason 1-2-1 包み込む深緑の大地へ
特徴 : 第二章~集結せし”役者”~ 難易度:3 伝説の第二章スタート(ぇ 背景を使っています(´・ω・`)b
作者 : チャチャモ


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 520   2011/08/19 18:41
2位 予感魚 490 ステージは面白いのに、ストーリーが寒すぎィ! 2011/06/27 19:12
3位 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 410 どうやらこのシリーズ正男はストーリーに問題があったようだな(ぇ 2011/07/11 19:35
4位 予感魚 350   2011/08/22 02:21
4位 PLEDGE 350   2011/06/29 17:42
4位 350   2011/06/29 17:08
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

正男は謎の男を追いかけて走り続けた

空はもう暗くなっている

正男は走りながら口を開いた

正男「おい・・・  助けてくれてアリガトな・・・ でも何でオレを助けてくれたんだ?」

浩二「確かに・・・」

謎の男「気にするな 正男☆  後で全て話す、それより この街を・・・この街を完全に脱出するまでは気を抜くな・・・」

正男「・・・それもそうだな・・・」

浩二「僕無視・・・orz」

正男(・・・こいつ・・・ オレ等はまだ名を名乗っていないのに・・・・・)

正男(・・・こいつ・・・・・・こいつ・・・)




















正男(・・・オレの事を知ってる・・・?)



正男(ザトシか? ・・・いや・・・数年会っていないとはいえ・・・口癖があいつと違う・・・確かあいつは語尾を小さいカタカナにするキモい口癖だった・・・       ・・・では誰?)

ついに正男達は・・・・・街を抜けた

謎の男「・・・よし もういいだろう」

浩二「ゼーゼー  ハーハー  死ヌ~~~」

正男「・・・お前何者だ・・・?

謎の男「・・・ 丁度こっちから言うツモリダッタンデスガ・・・☆」

正男「・・・」

謎の男「・・・☆」

辺りに謎の沈黙が流れた・・・

謎の男「仮面を取って挨拶しよう」
                                                    
謎の男は仮面を取り去り、顔を上げて正男達を射視た

正男「!!!」

浩二「!!お前は!!!」













・・・ザトシだった

ザトシ「久しぶりだな!!正男、浩zアブシッ」


正男がザトシを殴った、浩二も同時にザトシを蹴った

ザトシ「何すんdぐぁぁ」

正男と浩二がザトシにボコ殴りの刑を下しだした

正男「おい コラ!!!!!  お前口癖変えてんじゃねえよ!!!!!!!!!!! あらぬ期待と不安抱いちまったじゃねえか!!!!  15,19,20,2122行前のちょっとシリアスな回想無駄になっちまっただろうが!!」

浩二「これ観てる人たちに、「さすがにザトシが謎の男っていうありきたりな展開はないだろ」って思わせといて何だよ!!!結局お前!?」

ザトシ「いや 裏の裏をかいてみようと思ったんだが・・・☆ まさかこんな事になるとは・・・不覚」

浩二「・・・不覚、じゃねえよ!!!っていうか何だその言い訳! ホントは一つぶんの裏をかく力もなかったからこうなったんだろうがぁ!!  っていうか、そこまでやるなら裏の裏の裏でも読みやがれ!!!!!!!!!」

ザトシ「何だその言い草は 命の恩人に対して情けないぞ 正男」

浩二「また 無視かよ!」


正男「まあ、命だけは許してやろう で?お前これからどうすんだ?」

ザトシ「ああ・・・まずオレもお前等と政府を倒す。あ、お前等クリスも探してるんだろ?」

浩二「うん っていうか何で知ってんのw」

正男「ん?お前もクリスの家まで来るのか?」

ザトシ「今 クリスは家にいねえよ☆ 家出したってよw」

浩二「え! そうなの!!」

ザトシ「ああ 父と反発して出て行ったらしい」

浩二「そうなんだ・・・」

浩二はこの事を知らなかったのだ っていうかホントにお前彼氏かw?

浩二「↑ヨケイナオセワダ それでクリスの家どこか分かるのか?」

ザトシ「もう少し歩くが密林がある その奥にある村の友達の家に止まってるらしい☆」

正男は拳を握り決意を表した

正男「よっし!! じゃ その密林とやらにいってやろうじゃねえか!! そんな森ならさすがに軍の連中もいないはずだ!」


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チュンチュンチュン・・・

・・・鳥が鳴く・・・

明くる日の朝・・・

正男達は森の前まで着いていた

正男「よし!敵もいないことだし・・・安心していくk・・・」

正男の眼に森の中で捜索活動を続けている兵士が写った

正男(ちょっとぉー!!!何で兵士居るの!?)


ザトシ「あー ここは軍の首都に最も近い森だからな☆ 警戒してるんだろう☆」


正男&浩二「Nooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo!!!!」