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Canvas版 [Java版]
No. 5420
タイトル : 「 スーパー正男と浩二 ep.006「突然のアスレチック」 」
特徴 : 空中面です。ボス戦までの道のりがちょっとキツいかもしれませんが、体力を温存していけばゴリ押しで行けます(ぇ
作者 : 時雨城
順位 | 名前 | 得点 | コメント | 登録日時 |
---|---|---|---|---|
1位 | 予感魚 | 845 | ↓また得点工作か、壊れるなぁ | 2011/08/21 11:09 |
2位 | !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! | 776 | 2011/08/21 10:50 | |
3位 | 予感魚 | 775 | 2011/08/21 00:29 | |
4位 | 鵺 | 774 | 2011/08/21 01:47 | |
5位 | 予感魚 | 772 | 2011/08/21 00:24 |
ようやく地下の洞窟から脱出した正男と浩二
正男「出られたのはいいとして・・・」
浩二「何で出た矢先がこんな高地なんだよ~!?」
正男「いわゆる空中面か・・・アスレチックステージとも言うかな」
浩二「ザトシ君本当にこんな所まで辿って行っちゃったの?兄さん」
正男「問うな俺に。警察犬か俺は」
浩二「えっ!?兄さん、ザトシ君の経路を把握してる上でここまで来たんじゃないの?」
正男「んなワケねーだろ、手当たり次第だ!」
浩二「なんだよソレ!僕は兄さんを信じて着いて来たのに~!」
正男「文句あんのか!?テメェこそ金魚のフンみてーに俺の後ろにくっついてばかりで・・・!」
浩二「言ったな!例え兄さんでも僕怒るよ!」
正男「おうおうかかって来いやぁこの穀潰しが!!」
浩二「弟をナメんなー!」
正男「喧嘩してる場合か馬鹿野郎!!」
浩二「え・・・えぇ~っ・・・」
正男「道筋が違えど、俺たちはザトシを探さなきゃならん。何でもいいから手掛かりを見付けるんだ。いいな」
浩二「は・・・はい・・・」
一方こちらは―――
部下A「ボス、正男と兄弟がこちらの基地に近付いております」
???「フフフ・・・スイッチ落盤作戦は失敗に終わったが・・・この『量産型センクウザ』で奴らを粉々にしてみせる・・・!」