浩二「兄さん!!」
正男「浩二!無事だったか!」
正男「お前はどうしてつかまってたんだ・・・?」
浩二「奴らの話を盗み聞きしてたんだけど、城が墜落する直前に見つかって・・・」
正男「そうか・・・。それで、どんな話を?」
浩二「かくかくしかじかだったんだ・・・。」
正男「そうか・・・、この正男にもついに神という単語が・・・」
正男「そして、それで奴らが俺らの町のほうまで攻めてきたというわけだな。」
浩二「うん・・・。」
正男「この先は俺らの町だ!奴らの好きなようにはさせられないぜ!いくぞ!」
浩二「うん!」