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Canvas版 [Java版]
No. 4604
タイトル : 「 CozmoScience3 」
特徴 : ~第三話 地面の草は2種類あるわけですよ~ 帝都の専属騎士としてkouさん登場。ヤチャモとエアームズの十字攻撃を見切ろう
作者 : クオリティ
順位 | 名前 | 得点 | コメント | 登録日時 |
---|---|---|---|---|
1位 | ポール | 390 | 2019/09/25 18:24 | |
1位 | ポール | 390 | 2019/09/24 13:03 | |
3位 | ポール | 380 | 2019/09/24 11:22 | |
4位 | ポール | 270 | 2019/09/24 11:05 | |
5位 | 黒見周佑 | 160 | 2021/10/10 07:04 |
【現在地:川沿いの町リアネード】
正男と浩二は湿った道を進んで行き、川沿いの町・リアネードに到着した。
「街道だとはとても思えなかったよ」
「ああ。何で土管なんだかな」
そんな時、二人の前から走ってくる人物。
その男が着ている妙にちゃらちゃらした感じの服は、帝都結晶騎士の制服である。
「うおおおおぉぉぉぉぉ!!!」
「おい騎士様、そんなに急いでどこに行く?」
「逃げてるんだあああぁぁぁ・・・ぁあ!?」
その男は正男の胸に埋めこめられたコズモを見るやいなや、ピタリと足を止めた。
そして正男のコズモをしげしげと見つめながら、何かを呟いている。
「その胸は・・・そしてこの服・・・」
「とりあえず落ち着きなよ。君は一体誰だい?」
「僕はkouといいます。見たとおり、帝都の騎士です。」
「その騎士様が、何で逃げたりしてるんだ?そもそも、何から逃げてんだ?」
「ちなみに僕は浩二、こっちは兄の正男だよ」
「浩二に・・・正男・・・!」
kouはふすまの奥に挟まって忘れられたもらい物のバスタオルを思い出すようななんか複雑な表情になる。
「まず質問に答えてほしいんだが」
「はっ。失礼しました。知っていると思いますが、最近民の帝都に対する反感が高まっていまして」
「それだよ。この辺でテロとかの情報を聞いてない?」
「そう、僕は民のテロを阻止したところを民に追われているのですよ」
kouは両手で抱えていた大きなコズモを浩二たちに見せる。
「それは、兵器に使われてたコズモか?」
「そのようです。まったく、どこからこんな物を盗ってくるんだか・・・」
「その他に、水道に使われてたコズモを見てない?」
「さあ・・・でもこれは、帝都に集められているテロ用コズモを持ってきたものですから、帝都には残ってるかも」
「よし浩二、帝都に行くぞ!」
二人が歩き始めようとした時、前からたくさんの武装した民間人が現れた。
民「いたぞ!今度こそ逃がすなぁ!!」
「ひいいいぃぃぃ」
「kouといったか。お前、騎士団の人間なのに武器はないのか?」
「僕の任務は民が帝都に集めたテロ用コズモを元の場所に返すことなので・・・」
「無用心なヤツだな。まるでアイツを思い出すぜ」
「ここは僕と兄さんで食い止めるよ!kouは下がってて!」