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「 七つの炎39 レオンⅨ 」

Canvas版 [Java版]

No. 4410
タイトル : 七つの炎39 レオンⅨ
特徴 : ~浸食~ 第9話です。ボス戦です。
作者 : 坊主


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 Marsan 170   2009/10/02 19:33
2位 ポール 30   2016/11/12 22:52
2位 むぎ 30   2012/12/27 14:00
2位 もけけけwwww 30   2009/10/01 18:12
5位 難しい 20   2022/01/16 15:20
5位 ポール 20   2016/11/12 22:47
5位 gogo 20   2013/04/01 20:17
5位 ぼけ~~~~~~~~~(シグ) 20   2011/09/01 15:45
5位 ami 20   2010/12/20 20:26
5位 ma2hiro 20   2010/08/25 10:18
5位 tatata 20   2009/08/27 18:22
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

3人を送り出したレオンは気を緩めることなく次の指示をすぐ出せるようにいろんな場合を想定して考えていました。
レオン「正男、浩二の様子を見に行ってくれないか?俺は今この場を離れられないんだ」
正男「まあ、気になるけど大丈夫だろう。あいつは運だけはいいから」
そう言いながらも正男の心は浩二に向けられているようでした。
レオン「・・・・。そうだな、浩二を信じよう。長ならきっと治してくれるさ」
そう言った瞬間でした。浩二の治療をしていた部屋が爆発しました。
その残骸から姿を現したのは、浩二。しかしどこか姿が奇妙でした。
浩二の半身は影のようなものに覆われ、その影はじわじわと浩二の体を浸食していました。
レオン「いったい何なんだよ!?浩二、大丈夫か?」
浩二「・・・・・。ヒト・・・殺ス、殺ス」
正男「駄目だな、何かに乗っ取られてるようだ」
レオン「ああ、そうみたいだ。正男、あのがれきの近くに多分長がいる。お前は長を助けてくれ」
正男「ああ、わかった。頼んだぞレオン。浩二を助けてくれ・・」
レオン「まかせろ。来い、浩二!お前からそいつを追い出してやるよ」
浩二「ゴァァァァァァァーーーー」
そう叫ぶと浩二はレオンに襲いかかってきました。







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