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「 新しいスーパー正男67 」

[Canvas版] Java版

No. 4313
タイトル : 新しいスーパー正男67
特徴 : ~第67話 【祝】このシリーズ初のマップ版【HN変更】(以下略)~難易度:自分の目で確かめること。A君さんが改名。
作者 : えーくん


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 KY 510   2011/11/05 18:39
2位 予感魚 175   2010/01/24 18:10
3位 ami 155   2012/07/19 15:30
4位 むぎ 150   2013/02/09 12:54
5位 tatata 30   2009/08/27 13:25
(ベスト5のみ表示)


第67話 【祝】このシリーズ初のマップ版【HN変更】【100000HIT】【福田直人のホームページ復活】

↓戦闘風景(ここ調整に時間かかった上に、ゲームがやりにくいんで下げた)

フィルス「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                .

スピカ「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                 .

フィルス「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                .

スピカ「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                 .

フィルス「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                .

スピカ「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                 .

正男「なんて白熱する戦いなんだ・・・!!」                                                                      .

正志「僕にはよく分からない・・・」                                                                            .

クリア「fontspanの無駄遣いにしか見えないわ」                       なんというか                                    .

リーフィ「叫んでるだけにしか見えないけど・・・」                                                                   .

声(そ、そこでフィルスがスピカを踏むとは・・・)                                                                    .

ザトル「いいぞ、フィルス!!」                                                無理矢理だよね・・・      .            .

フィルス「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                .

スピカ「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                 .

フィルス「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                .

スピカ「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                 .

フィルス「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                .

スピカ「ピチカアアアアアァァァァァ!!!!!」                                 .

部屋が元に戻った!

フィルス「はあ・・・はあ・・・」

スピカ「君は本当に優秀なキドブコネズミだね・・・(背景色って結構重要なんだな・・・)」

フィルス「まだ戦いは終わってないよ・・・(背景色って結構重要なんだな・・・)」

ザトル「あれ・・・、そもそもペットモンってこんな叫び方するっけ?」

クリア「おそらく福田直人氏はそんなことは考えていない・・・」

スピカ「もういい、下がれ(これからはもっと使ってみるか)」

フィルス「もう、いいのかい兄さん・・・(これからはもっと使ってみるか)」

スピカ「さすがだ・・・生まれて10日しか経っていないというのに・・・」

正男「何!?」

フィルス「兄さん、そ、それは・・・(バレチャッタ・・・まあいいか)」

正志「ええ?」

フィルス「実は、僕は・・・(あーもう長くなりそうだ)」

スピカ「説明しよう、彼は10日前に逆ねずみ算式生命生成法で生まれた、いわゆる違法生物なのだ・・・要は身体、思考といった情報を合成することによって生まれた生物である。文字通り違法だがそれもとある事件のために・・・あと、詳細は言えないよ」

フィルス「その通りさ・・・(やっぱり長話が始まるのか)」

正男(unkownの逆だな・・・)

クリア(何それ?)

リーフィ(他の作品の正男の495年間幽閉されていたという設定の少女のことみたいよ、もちろん作者は元ネタを知らないが)

ザトル(ただしunkownについては作者ワードだがな、元々作者のスペルミスの指摘だったが名称が汚かったために伏せられていたが(ry)

スピカ「例えば人間の初期レベルはだが違法生物の場合25以上になる、おかげで大きな活躍を期待できたが悪用されることが多かったために・・・」

正男「でもなんで精霊がそんなことしたんだ?」

スピカ「時空剣士M君が来そうになかったから作ってしまったんだ・・・原因は封印されていたあいつの存在のせいだが、気弱ですまない」

フィルス「でも彼らは既に来た、僕は・・・(その発言は無責任ではないか?)」

スピカ「ついていけばいいよ、君は選ばれし者の一人という設定だから(いや、一匹か)」

フィルス「分かったよ(人かよ)」

スピカ「今ならレベルを元に戻してやってもいいけど、どうする?」

フィルス「もういいよ、升行為が好きでないのは作者と同じですし」

正志「升?」

クリア「チートのことね」

フィルス「それに・・・」

―――――僕は生まれ変わる、この世界と共に――――――――――

正男「うわっ、前回の俺のネタパクりやがったな!?」

フィルス「バレた」

スピカ「あと、これを持ってけ」

つ 

ザトル「な、何だこれは」

スピカ「これは秘宝“プレセレストーン”だ」

正志「また無理矢理なものが・・・」

リーフィ「これが今までプレセレがなかった理由か」

ザトル「設定をこじつけやがって」

スピカ「実は最近作者はティトレtitle)とプレセレの共通点を見出したんだ、分かるかな?」

正志「分かるわけが・・・」

正男「分かったぞ!これには4つの共通点がある!!」

スピカ「流石だな、4文字カタカナでありレで終わる、しかも造語だ」

クリア「そのまんまじゃん・・・」

正志「しょーもない発見だ・・・」

声(作者は参加してないけどミープレも同じことが言えるじゃないか・・・)

正男(何故参加しない?)

声(いや、大勢の人と関わるのが少し怖いらしくて・・・HPも持ってないからな)

正男(ところでこのサイトの掲示板のHPの利用法、あれは正しいよな?)

声(もちろん)

スピカ「そう、プレセレというのは土管戦争時代のティトレに仕えていた指揮官だ、彼は15才の若さでこの職に就いた、作者とは正反対だ。そもそも彼はこの石を使って指揮をしたとか式をしたとか・・・」

正志(いいのかこんなでたらめなストーリーで・・・)

クリア(おそらくそのキャラが直接関わるのは第4部とか第5部だからそこまでには正男はやめているはずだわ)

リーフィ(だが作者は未だにプレセレのソースは分かっていない・・・)

ザトル(余計な発見のためにこれか)

正男「何でお前がそんなもんを・・・」

スピカ「俺に聞くな」

ザトル(会話がくだけてる・・・)

スピカ「早く持ってけよ つ 

フィルス「あいよー」

スピカ「あと、これを持っていると一部の者は新技を覚えるけど・・・いるかな?」

正男は新しく圧素斬(あっそざん)を覚えた!

声(新技か?)

正男(そうみたいだな)

声(文字通り元素を圧縮させて底に斬撃を加えて爆発させるグレネードタイプの技だな)

正志「しかしこの技名は何なんだ・・・どこかの火山みたいだが・・・?」

クリア「気にしないほうがいいわよ」

リーフィ「なんだかすごく強引な気がするが」

正男たちは外へテレポート空間転移した!


―――――神都シャイニア――――――――――

正男「あれ、後ろから物音が・・・伏せろ!!」

正男達は飛行物体をやり過ごした!

と思ったらターンしてきた!

フィルス「あれはシロドブトビウサギ・・・でも、聖地の方から来たよね?」

シロドブトビウサギ「忘れ物オオオオオオォォォォォォォォォ!!!!!!!!」

フィルス「あ、これは・・・」

正志「光のしるしだ、何でこんな大事なものを・・・」

シロ(ry「むしろ今までの炎、氷、雷、地の章で覚えていたことが作者にとって奇跡だよ・・・」

リーフィ「なるほど、これは作者にとってはどうでも良かったっていうことか」

シロ(ry「では・・・ノシ」

そう言ってシロ(ryは去っていった

フィルス「それはそうと、次の舞台は闇の聖地になる。そこへ行くにはドラゴンチケットが必要になるだろう」

正男「第7章もこれで終わりってわけか」

フィルス「だが平地ルートは作者のHN変更祭りが危険だから山地ルートを超える必要があるな・・・」

正志「何で危険なんだよ・・・」

フィルス「僕に聞かないでよ、それにしてもなんだこのHNは?ひらがなにして読みの間違いを無くし、全角半角が紛らわしかった所を直す上に無個性防止目的とは・・・

ザトル「てか、このマップ土管が異様に多くないか?」

クリア「早く移動できるために作られたサービスね、本当はテストプレイの短縮目的の名残だけど」

ザトル「だから、妙にカオスに見えるってわけか」

フィルス「ただしステージは容赦ないので注意」

声(なあ、ところでこの作品をもし福田直人氏が見ていたらどうなるんだ?)

正男(それはないだろうが下手したら作者ごと消されるからそういう話はやめたほうが)

声(でもあのページ閉鎖しちゃったからもういないんじゃね?)

正男(失敬な・・・復活したんだぞ?しかもこの掲示板の100000HITとほぼ同時にな、奇跡とは思わんのか)

声(作者が今までに起こした発見や事件からすれば普通)

正男(おい、危ないぞ・・・)

声(もやしもしや前回笑うなといった理由は自分が三次元の存在に消されるのは嫌だったからか?)

正男(そのとおりだ、あと、↓にリンク貼っておく)

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