↑正男一覧へ戻る スーパー正男トップへ |
[Canvas版] Java版
No. 4311
タイトル : 「 新しいスーパー正男66 」
特徴 : ~第66話 光の精霊スピカ~ 難易度:16!こんなストーリーとはいえ結構時間かかっていたり・・・
作者 : A君
順位 | 名前 | 得点 | コメント | 登録日時 |
---|---|---|---|---|
まだ誰もランクインしていません。 |
♪BGM:無音もありリクエスト次第
第66話 光の精霊スピカ
シロドブウサギ亜種「私がこの聖地のガーディアンリーダー、ドブルギだ!!今すぐ戦闘だ!!」
フィルス「知っとるわ、おいおい、これだけか?・・・ちょwwwwwねずみ返しwwwww」
ドブルギ「なあ、このねずみ返しも孔明の罠とか言われてたけど定義範囲広すぎじゃないkな、何だと!!」
フィルス「おいおい、両サイドのマスにねずみ返し設置し忘れてるぞ・・・」
ドブルギ「こ、これは作者の親切設計だあああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
フィルス「言い訳乙」
正志(でも実際これは親切設計だよね・・・)
正男「いいか、聞いてくれ」
リーフィ「おkwww」
ザトル「前回つながりか」
フィルス「なんだ?兄さんの所はすぐ近くだよ」
正志(あれ、頂上じゃないよねまだ・・・)
正男「今、このストーリーは希少価値を需要している」
ザトル「全部把握」
クリア「前回のあれはいろんな意味でひどいわね、でもそんなに重要なの?」
正男「超重要項目だ、聞いてくれ」
ある日、作者は将来のことについて友人と話していた
そして作者の将来の夢とやらを希望している人が減ってきているらしい
そこでこの発想を使用
それだけ
正男「上のことからよく分かったであろう」
声(勿論だwww)
ザトル「話すこと間違ってないか?」
正男「つまり、今の作者にはこのストーリーにおいても非常に重視すべき事だ、そして時空剣士M君という考えが前回これを証明できている」
声(うん、確かに希少価値属性は時空属性と相性が良い上に真実属性に強いと言われているな)
正男(おい、それマジか?都合良すぎないか?)
声(作者が自分で作ったストーリーだから何でもアリだとよ)
正男(ああ、でもあまり作者に支配されるのは良い気分じゃないぜ)
ザトル「最近、正男が全く動いてないときがあるんだが、気のせいか?」
リーフィ「瞑想??」
正男「バーカハズレー、あと、最後に一言」
―――――希少価値は全てを制す、これは時空剣士M君の断言だ――――――――――
※ 実際には言われておりません
フィルス「あと、何か言うことある?」
正男「むっちゃどうでもいいから忘れかけていたけどこの世界に来る前にガメ・オヴェルとかいうネーミングセンスゼロの奴に勝てなかった、あいつまじうぜぇ・・・今度見かけたら罵倒でもするか・・・」
正志「主人公らしくない発言はともかく何で忘れかけているんだよ、見ていた僕でさえ印象的だったのに・・・何よりも棒人間だし」
フィルス「おいおい、奴と戦ったというのか!?生きているのか!?」
正男「なんか俺たちは弱すぎるとか言ってありがちくさい展開になって見逃してくれたぜ?まあ、このような態度を取るのは相手にとっては死亡フラグだと思うが・・・」
正志(死亡フラグって何・・・)
フィルス「僕、言ってくる!!」
フィルス「兄さん、聞いてください!!」
スピカ「何故お前がここに?お兄さん、おどろいちゃった☆」
フィルス「彼らは・・・本物だったんです・・・、しかも奴と戦ったようです、それで・・・」
コンコン!!
正男「お邪魔しまーす」
スピカ「また勘違いしてしまった、あれほど見た目で人を判断することをやめようと意識していたのに・・・」
正男「まあ、些細なことは気にしたら負けだ」
クリア「その割に前回のストーリーは・・・」
スピカ「そもそも39と戦ったのか!?」
正男「そんな相手とは戦っておらん」
スピカ「ガメ・オヴェルのことだ」
リーフィ「なぜそうなるの?」
スピカ「作者の学校ではときどき小テスト的なものがある、50点満点で40点で合格だ」
正志(何だか全て読めた気がする・・・)
スピカ「運動能力皆無と引き換えに学力は一応ある作者にとっては基本的に無問題だったのだが・・・」
ザトル「また作者か、これは好感度下がるぞ・・・」
クリア「それで・・・?」
スピカ「今年度の2学期に土佐○記事件というものが発生した、なんとひらがなで書き下ろす所を間違えて漢字で(ry」
声(作者はドジだなw)
正男(おい、そこは笑う所じゃないぞ)
声(何故意見が分かれた!?)
正男(こういうこともあるんだな)
スピカ「更に3学期の最初に今度は第二次土(ryが発生、あれほど気をつけていたのに予告されていなかった記号問題8問各2点で見事にあぼん」
フィルス「ねぇ、今記号で変換したら∨とか出てきたけどこれなんだ?」
スピカ「言うな」
※古文については中3か高1でやると思う、あと絶対に凡ミスはするなよ!! 作者は受験生を応援しています、正男のやりすぎには気をつけましょう 話しずらすな
スピカ「実は39は天地の土管に封印されていた禁断の存在だ」
正志「そりゃそうだよね、棒人間はこのようなストーリーでは普通出すべき存在ではないし・・・」
リーフィ「だからあの時・・・」
スピカ「フィルス、お前には教えたはずだが・・・」
フィルス「申し訳ございません、バカ兄貴」
スピカ「いや、こっちの責任だ(でもこんな口調入れた記憶はないが・・・)」
スピカ「要するに2000年前に39を封印した者がいる、どんな人か分かるかな?」
声(俺だろ?)
正男(おまえか?)
スピカ「実は封印したのは英雄マサレスではない、その相棒的存在だ」
声(あれ、俺じゃないのか!!???)
正男(おま・・・まさか・・・)
声(げぇっ、気付かれたか・・・)
正男(気付かれたって何だ!?)
声(気付いてなかったんかい・・・気付けよ、俺の今の状況に・・・)
正男(もういいや)
声(お前が言うなw)
スピカ「そう、彼は宇宙導師と呼ばれており、ええっと・・・あれ、なんて名前だっけ・・・」
フィルス「ゴニョゴニョ・・・」
スピカ「彼の名前は第二次土(ryで記号問題8問を全部ウにすれば4点増えていたからシフエル・ウエイトだ」
正志(このストーリーもう駄目だな・・・)
リーフィ(惑星合成計画とか言ってたけど、長くなりそうだし次の精霊に聞いてみるか)
フィルス「あともう一つ、先程正男が・・・」
スピカ「早速やってしまたかぁ」
正男「早速って・・・」
スピカ「あれは精神崩壊という現象だ、他にも人格崩壊とか精神暴走、または単に暴走と言うこともあるけれど、もうどーでもいいやwww」
リーフィ(遂に作者は設定を投げたみたいだわ・・・)
正志(考えていないとこうなるのか・・・)
スピカ「つまりこれは負の感情が、特に急激に蓄積すると起こる現象だ」
正男「うんうん」
スピカ「だがあそこまでの現象は通常は起こらない」
クリア「何故?」
スピカ「大きな理由は二つある、一つは現在起きているエネルギーの循環不足、これが原因で精神不安定になりやすくなるというよく分からん設定であり、しかも特定の人物が精霊と戦ってしるしとやらを手に入れる必要があると来たらもう意味不明、作者のオリジナルワールド状態だが反省はしていないらしい」
正男「↑過去最長の一行だ・・・」
スピカ「理由その二だ、実は君たちには莫大な魔力エネルギーが含まれている、という設定・・・おかげで他の一般の者共とは違っていてレベルが上がりやすいというふざけた利点があるのだが、しかし、その大きなエネルギーを扱えないと精神が不安定になってしまい、前回のようなことが起こる。もしあのまま放置していたら時空剣士の場合、周囲から多数の小亜空間が生成、融合、巨大化してこの聖地は飲み込まれていたかもしれない。また、この状態が解けた直後はものすごく気が弱くなるという理不尽な設定に基づく現象が発生してしまう。尚、時空剣士が飛び降りようとする現象は去年流行したインフルエンザ用(多分)の薬の禁断症状とは無関係である」
正男「↑またまた記録更新おめでとうござ・・・時空剣士??・・・・・・・・・」
声(や・・・やめろ!!)
正男「ううう、危なかった・・・」
フィルス「兄さん、今の発言には正男に差し障る部分があったような・・・」
スピカ「あう・・・精霊失格だ・・・」
正志「この設定まで飛び火したら他のストーリーが危険になりそうだね」
ザトル「正志、それは何のストーリーの事だ」
スピカ「さて、ここからが本題、フィルス、お前は僕と戦う必要があるようだ」
フィルス「分かっている・・・」
スピカ「だがお前の今のレベルでは到底叶わない、だからこんなのはどうだ?」
・100秒間フィルスがねずみのごとく逃げ回る
ザトル(これはどう突っ込めと・・・)
フィルス「ええ〜嫌だ〜普通に戦いたい〜」
スピカ「どうしてもというなら・・・」
周囲が暗転した!!
正男「これは・・・まるで宇宙だな・・・」
スピカ「説明しよう、これは僕の特技、擬似亜空間だ、用は見た目が変わるだけである・・・たったそんだけ」
フィルス「おkwwwww」
スピカ「さあ、何度でもコンテニューするがよい!!」
おまけ
作者のHNはA君である
だが、これで検索すると約2,850,000件も表示されてしまうという、非常に無個性なHNである
しかもAは半角というわけの分からんルールつきである
そこで・・・
えーくん 検索結果 約7,290件
圧倒的大差であることはお分かりであろう
まあ、要は、つまり、そろそろ・・・
正男「何が起こるんだい?」