[Canvas版] Java版
No. 4304
タイトル : 「 七つの炎25 リウェルⅦ 」
特徴 : ~カルヴァスへ~ シェリーVer.。
作者 : 坊主
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
ポールのクソデブNGのゴーヤゴーヤ臭するこっちよんな背筋臭い鼻くさい痩せすぎの… |
1,015 |
とか言っているのは偽物のアホです。すみません |
2017/05/26 20:45 |
1位 |
ポール |
1,015 |
クリア。 |
2016/11/12 09:24 |
3位 |
予感魚 |
645 |
|
2010/01/24 17:47 |
4位 |
むぎ |
485 |
|
2013/01/09 15:00 |
5位 |
黒見周佑 |
235 |
|
2021/11/27 21:00 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー
シェリー「こんな奴に・・・」
リウェル「どうだい、まだやるのか?」
そういうとシェリーは黙り込みました。
店長「シェリー、リウェルはただ君に話が聞きたいだけなんだそうだ」
シェリー「話?何の?」
リウェル「つい最近どこかの町が襲われた、と言う情報を知らないか?」
シェリー「知らない。最近は旅に出てないし。それがどうかしたの?」
リウェル「知らないなら別にいい」
シェリー「あなたはこの後どこか行くの?」
リウェル「ロルガに情報がないならカルヴァスに行ってみたいと思う。何せこの国の首都だからな」
シェリー「よし、それなら私も行く!」
リウェル「え、何で?」
シェリー「最近ちょっと暇だしね。それに、結構面白くなりそうな予感がするのよ」
リウェル「女の勘ってやつか・・・・はぁ・・・。もし断ったらどうする?」
シェリー「断っても行く!」
リウェル(かなりわがままな奴だな・・・)
店主「そうそう、旅に出るならぴったりのプレゼントがあるんだ」
そう言うと店主は店の奥から何かを持ってきました。
店主「これはファイアーボール。遠距離から攻撃ができる優れものだよ」
リウェル「ありがとう。何か武器がほしいと思ってたんだ」
シェリー「準備ができたら早く出発しましょ」
リウェル「お前が決めるなよ(怒」
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