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Canvas版 [Java版]
No. 4292
タイトル : 「 新しいスーパー正男65 」
特徴 : ~第65話 真実に立ち向かう者~ 難易度:14 ストーリーがカオスになっている。
作者 : A君
順位 | 名前 | 得点 | コメント | 登録日時 |
---|---|---|---|---|
1位 | !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! | 10 | 2012/07/22 18:21 | |
1位 | ミズオ | 10 | 2011/12/03 10:11 |
2008年2月1日 夜中の1時くらいであろうか・・・
作者はあるものを検証していた
その後ふと思い出した
ところで、他の検索結果はどうなったのだろうか
そう思い、再び調べた
途中までは順調だった
ガメ・オヴェルなんて何と76件まで増えている(知るか
そして問題は次だ
反対側のオリジナル設定である
よりストーリー性を深めるために
より正男のキャラ設定を痛々しくするために作られたのは言うまでもない(後者・・・
実は第1章のころから考えていたものであり
自分も最初から第2部以降では文章に慣れているだろうと思ってストーリーを壊そうとしていたのだ(ぇ
が・・・検索してみると・・・
1070件だと・・・!?前回は170数件だったのに・・・
一瞬何故こんなに増えたのかと疑ったが下を調べてみると・・・
超弩級の理不尽な事態が発生しやがった
しかもこの掲示板が20件目に繰り下がっている
仮にもしこれが現実ならば前回のねずみ返し同様に1時間もたたずに指摘されているであろう
一体この数ヶ月間に何があったのか
誰の陰謀なのか
その全貌はググれば分かるかも知れない・・・
※この後、ある人の作品が勝手に某動画サイトにUPされていたという事件も発生したがそれとの関連性は一切不明(無関係だろ
いや、ティトレとか連呼していた俺の責任だったらすまない
ドブウサギで検索したら約1260件、そんな生物存在しませんよ
―――――光の聖地――――――――――
正男「なんだ、上の奴は・・・ものすごく禍々しい気を放っているが・・・」
リーフィ「実は、作者の検索結果で・・・(ry
正男「嘘だろ!!!??」
正志「残念ながら今の所本当らしいが作者にはよく分からん・・・皆さんのコメントを待つしか・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ズギャゃアアアああアアァァぁぁァァンンン!!!!!
正志「何だその効果音は、、、って正男・・・どうしたの・・・!?」
正男「ケシサル・・・ケシサル・・・スベテヲケシテヤル・・・ナニモカモナクナレバ・・・!!」
声(何だ!?)
ザトル「な・・・何が起こったんだ!?」
正男「ウギャアアアアアァァァァァ!!!!!」
クリア「とにかく、止めましょう!!」
正男は正志に斬りかかって来た!!
正志「うわっ・・・うう・・・・・・プロミネンス!!」
ぼわーっ!!
正男「ナニヲスル・・・キサマハイッタイ・・・!?」
声(や・・・やめてくれ・・・!!)
リーフィ「嫌・・・何なの・・・!?」
フィルス(これってまさか兄さんが言ってた・・・やるしかない・・・!!)
フィルス「今だ・・・集光剣!!」
ぴっかーん!!
正男「クァwセdrftgyフジコlp;@:「」!!!!!」
フィルス「;@:の部分が顔文字に見えて不覚にも吹きそうになったけどこれで・・・本当に大丈夫かな・・・因みに技名に元ネタは特に無い」
ザトル「もしやその文字列見たことないのか?」
正志「キーボードを左から入力するとこうなるんだよ」
リーフィ「でもさすがにそれは知ってるんでは・・・?」
―――――???――――――――――
???1「ククク・・・ようやく見つけたぞ・・・」
???2「くそ・・・!!何故今頃になってティトレの精鋭部隊が来るのだ!戦いは終わったはずだ!!」
???3「土管戦争はもう終結したはずだぞ!!何故ここに来た!?」
???1「理由は言うまでもない・・・私はこの任務を遂行するだけだ・・・」
???2「うわあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
???1「さて・・・次の任務に移るか・・・」
???3(まさか・・・ベーティア城・・・おのれ・・・よくも相棒を・・・)
―――――光の聖地 塔の見晴らし場というか外郭部分にて――――――――――
正男「うっ・・・ここは・・・」
フィルス「光の聖地11Fだよ」
正男「なんだか悪い夢にうなされていたみたいだ・・・何故だろう・・・」
リーフィ「悪い夢って・・・まさか上の?」
正男「ああ」
クリア「正男、ずっと暴れていたけど・・・」
正男「ハァ!?」
リーフィ「さっきの検索結果の話を聞いてから正男は・・・」
正男「あれは夢ではなかったのか!?」
正志「そうなんだよ・・・」
正男は一歩前へ足を踏み出す・・・
フィルス「まあこう言う時こそ落ち着いて・・・」
正男「嘘だろ・・・そんな馬鹿な・・・」
正男はまた一歩前へ足を踏み出す・・・
声(こんなことは俺も作者も全く想定していなかったことだ・・・超危機的だ、だがこれをどう乗り越える・・・!?)
正男「所詮、俺は駄目な存在なのかもしれない・・・」
正男はさらに一歩前へ足を踏み出す・・・
声(ここ数ヶ月のうちに何が起きたというのか・・・原因はあるのか・・・!!?)
正志「正男、落ち着いてよ、僕の方こそ無個性な名前なんだよ、そっちには作者の恩恵があるではないか」
正男「だがそれは偽のものだろう、俺はもうここから飛び降りる・・・」
クリア「やめて、このままでは二つの世界は滅びてしまうわ!!」
リーフィ「こんな所で諦めないでよね!!」
ザトル「俺たちだけでなくこの二世界のあらゆる生命にまで迷惑がかかるんだぞ!!」
正男は前かがみになり・・・
フィルス「やめろおーーーーーーーーー!!!!!」
そして――――――落ちた――――――――――
―糸冬―
――――――――――まだ空間転移で間に合うぞ――――――
――――――もうそんな技は使いたくない――――――――――――
――――――――――人の迷惑が、分かるか?――――――
――――――――俺は好きでやってるわけではないんだ――――――――――
――――待て、お前はただの時空剣士ではない――――――――――――――
――――――え・・・?――――――――――――――――
――――――そう、お前は――――――――――――――
――――――時空剣士M君だ――――――――――――――
正男(目が覚めたぜ・・・)
声(今なら・・・出来る・・・)
正男(よし、今だ!!)
正男「空間湾曲波!!」
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↑ ○
↑ \大/ストン!!
↑ ┌─────────
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正志「ど・・・どうなってるんだ!?」
リーフィ「く・・・空間転移じゃないの!?」
ザトル「でもなんで・・・?」
クリア「とりあえず良かったじゃないのw」
声(ただし検索するとおかしくなるけどな・・・)
正男「聞いてくれ、とりあえず今回の原因は面倒くさがってM君を省いていたことにある」
フィルス「なるほど・・・やっぱりM君がないとこのストーリーらしくないよね」
正志(設定としてより痛々しくなりそうだ・・・)
―再開―
第65話 真実に立ち向かう者
―――――光の聖地――――――――――
正男「とりあえず、俺たちは真実に立ち向かわなければならないようだ・・・」
声(全くその通り・・・ラスボス以上の敵かもしれないぞ・・・実体は無いが)
リーフィ「そういえば、このゲーム高い所から落ちてもダメージ無いわよね?」
ザトル「↑シーッ!!」
フィルス「あ・・・すっかり忘れてた・・・僕としたことが・・・(なんかグラーダが重力制御めんどいとか言ってたな・・・」
声(そうじゃんwww)
正男「あ゛あ゛ああ゛あ゛あぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!!!!」
正男「何でだよ・・・」
正志「やばい・・・またさっきみたいに・・・」
ザトル(これも、真実か・・・)
声(あと、今回の新技は小剣のときが一番使いやすいぞ・・・)
正男「何でだよ・・・」
380点 時空剣士M君
360点以上 ★★★★★
320点以上 ★★★★
280点以上 ★★★
240点以上 ★★
180点以上 ★