[Canvas版] Java版
No. 4270
タイトル : 「 煉路の冒険2ndstory7 」
特徴 : ~第七話 激突!フタエノキワミ、アッ-!砕ける浩二の拳~ 浩二Ver.。タイトルから意味不明なんですけど。
作者 : 電動岩石
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
ポール |
525 |
|
2016/11/05 22:21 |
2位 |
ポール |
475 |
|
2016/11/05 12:15 |
3位 |
予感魚 |
465 |
|
2010/01/22 17:51 |
4位 |
ポール |
395 |
|
2016/09/02 09:27 |
5位 |
アルルパクリ野郎(アミティ) |
325 |
|
2011/08/31 10:51 |
(ベスト5のみ表示)
★が1、★が5、★が10、★が20。
難易度:★★★
♪:パウダの伝説~神々のフタエノキワミ~【メインテーマ】
ストーリー
煉路「そろそろ終わらせるぜ・・・」
ジョイ「何?」
Secret Sword Ⅱ
煉路「弐の秘剣――――紅蓮腕!!」
煉路がおもむろに自分の右手の甲を剣で切りつける。
正男「お前、何やってんだ!」
煉路「五月蝿い、離れとけ」
すると煉路の手の甲から大規模な爆発が発生した
ジョイ「何だ、この力は・・・」
ジョイは爆風で吹き飛ばされた
煉路「・・・・よし。」
正男「お前、いつの間にこんな技を・・・『ぐれんうで』だったか?」
煉路「『ぐれんかいな』だ。お前聞いてただろ・・・?」
正男「お前は大丈夫なのか。」
煉路「無傷だ。」
正男「・・・。」
フーシェ「ところで、壱の秘剣は何?」
煉路「『紅蓮天翔』だよ。」
正男「流石に『焔霊』ではないのか・・・。」
煉路「作者にもまだ人の心が残ってたというか・・・。」
浩二「ところで煉路って水使いじゃないの?」
煉路「ああ。そうだ。」
正男「絶対おかしいだろ。作者が先のこと考えずにストーリー作るからだろ。」
煉路「いや、俺が火属性の技を使えるのにはちゃんと理由があるんだ。」
浩二「どんな理由?」
煉路「・・・これだ。」
煉路は懐から小さな石を取り出した
正男「何だよこれ。」
煉路「『紅蓮石』だ。」
フーシェ「煉路の冒険17で採掘した石だね。」
煉路「ああ。これを持ってるから俺は火属性の技を使える・・・って設定らしい。」
浩二「作者も上手くこじつけたもんだね」
煉路「正男、後ろにフライパン精霊が・・・」
フューリー「死ねえええぇぇぇ!」
正男「そういえば倒したのはジョイだけだったな。食らえ、ガトチュ☆ゼロスタイル!」
正男は勢いよくフューリーに剣を突き刺した
フューリー「ぐぅ・・・」
フューリーは消えた
正男「この野郎、逃げやがった。」
煉路「何だよお前の技・・・」
正男「『牙突・零式』を英語で言うとこうなるんだよな」
フーシェ「このBGMの中にも紛れ込んでるね」
浩二「そういえばフィアーまだ倒してなかった。何処だ・・・?」
フィアー「此処だぁ!」
フィアーが浩二の後ろから襲い掛かってきた
正男「さて、今度はどんな必殺技が出るのやら・・・」
浩二「フタエノキワミ、アッー!」
浩二はフィアーの頬に強烈なパンチをした
フィアー「ひ゜ゃ゜あ゜あ゜ぁ゜ぁ゜ぁ゜」
フィアーは後ろの壁まで吹き飛び、倒れた
煉路「ここまで再現する必要あるのか?」
フーシェ「タイトルってこのことだったんだ」
浩二「実際拳は砕けてないけどね・・・」
正男「お前、安慈に会ったのか!?」
浩二「いや。会ってないけど。」
正男「馬鹿な・・・安慈との修行無しに『二重の極み』を習得するなんてありえん・・・。」
浩二「フーシェ、ソローは?」
フーシェ「ちゃんと倒しといたよ」
煉路「ついに作者もネタが切れたってことか。」
正男「フーシェといえば、前のツンデレ化計画はどうなったんだ?」
フーシェ「作者の都合で中止になったよ。そういうのはMADで作るって。」
浩二「今は『かがみ音ミク』とか言うの作ってるらしいけど。」
正男「既出だぞ・・・。
ほら。」
煉路「わざわざ探してくるお前乙。」
浩二「ミラーってことは・・・本家は消されたのかな?」
正男「そうみたいだ。20万再生突破してたんだがな・・・。」
フーシェ「うーん、なんかもう何でもいいや」
リャゴ「それより、早く神殿に向かうぞ。」
煉路「いたのか空気。」
リャゴ「話についていけなかっただけだ」
煉路「そういえば早く宝玉を封印しないとな」
正男「また神殿ネタか。」
リャゴ「フィアーの神殿はこの先だ。さぁ、行くぞ。」
浩二「リャゴがいないと少しも話が進まない僕たちって何なんだろうね・・・。」
煉路「・・・。」
正男「全部作者が悪い。」