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「 七つの炎 浩二Ⅰ 」

Canvas版 [Java版]

No. 4250
タイトル : 七つの炎 浩二Ⅰ
特徴 : ~闇夜の襲撃~ 第二章の第一話。上の道は難しい、下の道はもっと難しい(蹴 コンティニュー土管は上が上、下が下の道用。
作者 : 坊主


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 430 マジでつぶれろよ。 2016/11/10 12:57
2位 ポール 350 ふざけんなよ、作者!クリア不可能です。だから削除しろ! 2016/11/11 09:14
3位 ポール 240 ふざけんなよ、作者!クリア不可能です。だから削除しろ! 2016/11/10 12:37
4位 ポール 210 ふざけんなよ、作者! 2016/11/10 12:12
5位 KY 200   2011/11/13 18:50
(ベスト5のみ表示)


ストーリー

グレール「ゴァァァァァッ」
ジェラン「すまない・・、こうするしかなかったんだ」
そうするとグレールは、村長に姿が変わり、クラゲッソは、先ほど山に入っていった人に姿が変わりました。
正男「どういうことだ?」
ジェラン「この人たちは、闇の手に操られていたんだ」
???「お前たちが俺のグレールを倒したのか・・・・」
正男「!、だれだ?」
???「そう聞かれて答える奴がいるわけないだろう」
ジェラン「ガルオン・・・、闇の手の?2だ」
ガルオン「ほう、俺の名前を知っている奴がいるとはな。なぜ知ってる?」
ジェラン「答えるわけないだろう」
ガルオン「ははっ、そうだな。しかし、そこにある“神器”を奪われうるわけにはいかないんでね」
そういってガルオンは先ほどグレールが持っていた赤い“宝”のほうを見ました。
ガルオン「そしてお前らの持っている神器もだ。お前らが持っているのは藍と・・・・黄・・・。
     黄色?、なぜだ、黄色は確か・・・・、そうか。そういうことか。奴が、襲われる前にお前らに託したんだろう。
     ならば、グラースを襲うのに意味はない」
正男は静かに話を聞いていましたが自分の故郷の名が出てきて思わず叫びました。
正男「襲われる?、どういうことだ。」
ガルオン「言ったとおりの意味さ・・・、もう始まっているだろうしな。まあ、それならこの赤の神器はお前らにやろう。サービスだ」
(レグリードに起こられそうだが、まあいいだろう)
そういってガルオンは消えていきました。
正男「町が危ない、急いで戻るぞジェラン!」
ジェラン「あ、ああ」
同時刻グラース
浩二「あー今日も疲れた。早く寝よう」
   「敵襲だ〜〜」
浩二は跳ね起きて外に出ました。