Canvas版 [Java版]
No. 4249
タイトル : 「 兄弟でスーパー正男#3 」
特徴 : ~第三話 普通の地下~ 浩二Ver.。後半うざったい。青土管直後の所はどこかしらヒントが。敵の動きに注目。
作者 : びみょ~な名無し
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
475 |
|
2009/11/02 13:36 |
2位 |
黒見周佑 |
460 |
|
2021/06/30 09:18 |
3位 |
黒見周佑 |
200 |
|
2021/06/30 09:05 |
3位 |
アルルパクリ野郎(アミティ) |
200 |
|
2011/08/31 10:13 |
5位 |
ami |
190 |
|
2012/07/01 19:16 |
5位 |
めきょw |
190 |
|
2010/08/02 21:13 |
(ベスト5のみ表示)
第三話 普通の地下
多分めでたく星をゲットした正男達。
正男「で、封印を解かないとどうなるんだよ。」
シール「…ちょっと待て。先ほど星を取ったのはお前の弟だな。」
正男「そうだぞ。だから何だっていうんだ。」
シール「お前の弟のデータが全てコピーされた。お前の弟のコピーも出る。」
浩二「えー。」
正男「・・・浩二、いつから居た?」
浩二「さっきからだよ、兄さん。」
シール「それより、これからお前達には2人で星を集めてもらう。」
浩二「さっきからそうじゃなかったっけ?」
シール「私の予定ではこれからずっと弟に星を集めてもらうハズだった。」
正男「俺はどうするんだ?浩二みたいな武器持ってないぞ。」
シール「そう言うと思ってお前の尻尾を戦闘用にしておいた。ブロックは壊せないが。」
浩二「これでコピーも倒せるね。」
正男「・・・そういえば俺達の家はどこだ?」
シール「言ってなかったか?最初の黒い星を取る直前からお前達のいる世界とは別の次元にいる。」
正男「聞いてねえよ!」