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No. 4220
タイトル ： 「 新しいスーパー正男６１ 」
特徴 ： ～第６１話　触れたら即死を舐めんじゃねぇ！！　ｂｙ警備員～　難易度：１１　警備員は無敵なので注意。
作者 ： A君

得点であなたの強さが分かります

１０００点　　　　時空剣士（良い意味で

９００点以上　　★★★★★

８００点以上　　★★★★

７００点以上　　★★★

５５０点以上　　★★

３５０点以上　　★

第６１話　触れたら即死を舐めんじゃねぇ！！　ｂｙ警備員

正男「これでとどめだ、空間転移斬！！」

？？？「な、なんてシンプルな技名なんだ・・・」

声（よし、倒したぞ！）

？？？「くそっ、時空剣を侮りすぎたようだな。」

謎の男は消えていった

正男「早く手がかりを探さないと。」

リーフィ「なんか向こうに塔（←修正！修正！修正！習性！修正！ｓｙ（略）がたくさんそびえ立っているわ！」

ザトル「うわ、俺たちの世界とは全然違うな！」

〜神都シャイニア〜

正男「だってさ。」

正志「いかにも聖地ありそうな雰囲気だな・・・」

クリア「見たところ、私たちの世界ではあまり見かけない光属性て感じだわ。」

正男「おっとまた敵だ！！」

ズシャッ！！

正男「ここも荒れているのか？」

正志「なら尚更だな。精霊に頼んでおかないと・・・」

警備員「お前ら、何をしている！！」

正男「え、襲ってきたペットモンを倒しただけですよ！？」

警備員「襲うだと？馬鹿馬鹿しい。」

リーフィ（こんなこと初めてだわ・・・）

警備員「いったいどこから来た者だ。」

正男「反対側の惑星でーす。」

警備員「ここを襲撃しに来たということだな。そりゃあペットモンも襲うさ。」

声（いや・・・何か食い違ってるような・・・）

正男「襲撃したわけではない、世界を守るために精霊に会いたいんだ。」

警備員「それはどういうことだ・・・？」

正男「２０００年に１度の存在さ。」

警備員「そんなありがちな設定が通用すると思うたか！！」

声（何こいつ・・・）

正志（ならここでオリジナル要素を言えばいいのか・・・）

正男「この俺が時空剣士Ｍ君だ！！」

警備員「そんな作者のオリジナル設定なぞ通用するはずがない！！」

ザトル「な、なんだって！！」

クリア（何この矛盾・・・）

リーフィ（両方とも極端すぎたって言うことね・・・それにしても今回のストーリーは混沌としているわｗ）

警備員「とにかくペットモン保護法違反で捕縛する！！」

正男「お前をまず倒すぞ？！」

警備員「おおっと言っておくがこの俺は倒せないぞ！上向きの棘の画改だからな！！」

ティトレ画面をマウスでクリックするか、スペースバーを押すと戦闘開始です。赤い人は時空剣士で、主人公のようです。