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No. 4209
タイトル ： 「 新しいスーパー正男５８ 」
特徴 ： ～第５８話　新たなる世界～　難易度：１２
作者 ： A君

得点であなたの強さが分かります

１２００点　　　　時空剣士（良い意味で

１１００点以上　★★★★★

９５０点以上　　★★★★

８００点以上　　★★★

５００点以上　　★★

２００点以上　　★

㈹（何５８話　新たなる世界

正男「ようやく出口か？」

正男「そうみたいだね。」

正男「光が見えてきたわよ！」

正志「自作自演するなよおい・・・」

リーフィ「自作自演は良くないと思います！！」

ザトル「早速まともなストーリーではないな。」

そして・・・

正男「ここがアルフェスの反対側にある惑星ベーティア？」

クリア「眩しいわね！」

リーフィ「これは、岩が光を放ってることから近くに光の聖地があるかもしれないねー。」

ザトル「光でできた山岳、か。」

声（山って三画だよね。）

正男（お前は引っ込ん・・・って何故お前がここに！？）

声（まさかとは思ったが最初に気付かなかったのかい？）

正男（え？）

声（あの塔の入り口に偉大なる英雄マサレス、ここに眠るってかいてあったじゃないか・・・）

正男（塔をつぶすことしか考えた無かったから気付かなかったのかも。ていうか剣に宿ってんのかいお前は！？）

声（なかなか居心地は良いぜ？）

正男（なら最初から言えよ！）

声（いや、天地の土管の封印を開放したおかげで２０００年の眠りから覚めただけさ。）

正男（ならなんで俺はあの時時空転移したんだ！？）

声（本能さ。まあ、もともと俺は剣に宿ってるとかいう変な設定は無かったが↑の現象が起きた理由が分からなくなるために設定を変えられたんだ。）

正男（一人称が“俺”になってる・・・）

声（時空剣士の後継者としてがんばれよ！！）

正男（イメージが最初とは全然違ったな、お前は・・・）

正志「正男、どうしたの？さっきからずっと硬直してるみたいだけど・・・」

正男「はっ！！」

リーフィ「ところで正男、敵に囲まれているわよｗ」

声（時空剣士の名に恥じないアホだな・・・期待している。）

正男（何期待してんだよ！！）

ティトレ画面をマウスでクリックするか、スペースバーを押すと戦闘開始です。赤い人は時空剣士、らしいです。

正男（なあ、ティトレと時空剣士については説明不足じゃないか？）

声（じゃあ↓に載せる。）

ティトレ

電動岩石さん作の浩二の冒険2ndstory３２（と他２つ）のタイトル、いや、ティトレが

（自分は持ってないけど）ティトレイという名前のキャラの紅蓮天翔おおおぉぉぉぉぉ！！という台詞であったのだが

俺はある重大な事実に気付く

なんと、タイトル（ここではタイトル画面のこと）をティトレと読めてしまうのだ！！

それ以前からgame overをガメ・オヴェルと読んでいたため

ついタイトルをこう読んでしまったらこの結果

よって、ティトレとはタイトルのことである

あたかも、自分のことを狙って付けられたようなタイトルであった（それは絶対ない

時空剣士

まあ、ガメ・オヴェルとあわせて２大オリジナル設定なんだが

微妙に既出だったらしい

（まあ、Googleで検索候補に出なかったため小さい物の集まりだろうけどね）

文字通り、時と空間を操る剣士のことなんだが

正男はこれであることが判明してからキャラがおかしくなってしまった

自分を「時空剣士Ｍ君」と名乗っている

口癖は「時空剣士の強さを思い知るがよい！！」なのだが

ストーリーでは変な目で見られ、掲示板のアイコンでは悲惨な目に遭っている

ちなみに正男は英雄マサレスの後継者

これ以上の説明は出来ません（オリジナル設定だし

時空剣士の本場はずっと後になります