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Canvas版 [Java版]
No. 4186
タイトル : 「 新しいスーパー正男53 」
特徴 : ~第53話 過去の記憶2~ 難易度:18!今回やけに難しいな・・・(自分で作ったくせに
作者 : A君
順位 | 名前 | 得点 | コメント | 登録日時 |
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1位 | ポール | 120 | 2017/05/12 16:33 | |
1位 | eram | 120 | 2014/11/01 12:41 | |
1位 | ミズオ | 120 | 2012/07/13 16:52 | |
1位 | 無火津区UZEEEEEE(ラフィーナ) | 120 | 2011/08/30 18:08 | |
1位 | 予感魚 | 120 | 2010/01/19 15:52 |
正男「ふう、最後にフツーのボスがいたとは・・・そもそもマップ名が“過去の記憶”って変だよね。」
声「・・・。」
正男「どうかしたの?」
声「すまない、気を取り乱してしまったようだ。次は時空転移の話だ。」
声「まず、唐突かもしれないが時空転移で運ばれるブロックは過去からのものだ。」
正男「どうしてそんなことが言えるんだ?」
声「未来から来たという話は間違いだ。そもそも時間軸に逆らうことはできないとされている。過去の余っているブロックがエネルギーの不足を補っているわけだ。」
正男「それならエネルギー不足を解決できるのでは・・・?」
声「時空転移だけでは決して相殺できるようなものではない。」
正男「そのためには封印の開放が必要だったわけか・・・」
声「封印の開放というものは天地の土管に入ることができる状態にすることだ。これを開放しない限りはエネルギーがうまく循環しない。」
正男「でも、解放したからもういいんでは?」
声「ベーティア側が開放されていないから効果は発揮されていない。つまり出ることはできるが中に入ることができないということだ。」
正男「なるほど・・・」
声「さあ、次の試練は時空転移によって出現したブロックを利用することだ。」
正男「ところで、時空転移は都合よく起こるって聞いたけど・・・」
声「それは作者の勝手だ・・・」
正男「全く今度はサンプル2かよ・・・めんどくせーな。」
ゲーム画面をマウスでクリックすると、戦闘開始です。