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「 新しいスーパー正男52 」

[Canvas版] Java版

No. 4185
タイトル : 新しいスーパー正男52
特徴 : ~第52話 過去の記憶1~ 難易度:16!
作者 : A君


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 655 クリア不可能なステージ作ってんじゃねえよクズ。人間として恥ずかしくないのか? 2018/10/28 11:52
2位 ポール 625 糞ゲーメーカー 2018/10/27 22:15
3位 ポール 435 クリア不可能なステージ作ってんじゃねえよクズ。 2018/10/26 19:10
3位 ポール 435 クリア不可能なステージ作ってんじゃねえよクズ。 2018/10/26 19:10
5位 予感魚 420   2011/01/27 12:31
(ベスト5のみ表示)


第52話 過去の記憶1

正男「やったか!?」

クリア「そうは行かないみたいだわ」

召喚ゲートはどんどん大きくなっていく!

リーフィ「逃げて!」

正志「分かった!」

ザトル「こっちも問題ないぜ!」

正男「な、なんで俺だけ吸い込まれていくんだ・・・」

リーフィ「あれ?あたしたちには何も起こらないわ。」

ザトル「まさか、正男だけを引きずり込むということは・・・」

正志「正男の剣が目当てなのか・・・?」

そのとき、正男は誰かの声が聞こえる気がした

正男「なんだ?」

声「逃げてはならない・・・現実を受け入れて生きるのだ・・・」

ザトル「おい、正男!そのままでは吸い込まれるぞ!」

正男「決心した。俺はこの中に入り込む!」

ザトル「な、なんだって!!」

クリア「無茶よ!」

正志「でも、正男なら大丈夫さ!」

リーフィ「とりあえず、信じるしかないわね・・・」

正男は召喚ゲートの中に自ら入り込んだ!

声「さあ、来たか。」

正男「お前はいったい何者なんだ!?」

声「私は2000前の英雄とよばれた、マサレスだ・・・」

正男「聞いたこと無いな・・・」

声「やはりアルフェスの者か・・・」

正男「つまり・・・?」

声「アルフェスのものはその話を知らないからだ。」

正男「でも・・・どうして・・・」

声「この世界を創造したとされる棒人間族がアルフェス出身の私と戦って関係が悪くなったということを伝えたくないからだ。」

正男(つーか何棒人間混ぜてんだよ・・・)

声「私にはすべてお見通しだ。」

正男「げっ、読まれてる・・・でもアイツは惑星合成計画が何とかって言ってたけど。」

声「やはり今回の封印の開放で再開を始めたか・・・しかしそれを止めるためにはやはりベーティアに行く必要があるな。」

正男「でもこんなところにいたら・・・」

声「さあ、始めようか。」

正男「なんだ、これは、サンプルそっくりの世界!?」

声「サンプルとか言うな・・・ここは過去の記憶の世界。一つ目に戦で大切なことは武器の無駄遣いを押さえることである。」

正男「つまり、武器を使わずに進めってことか。」

声「そのとおりだ。」


遊び方

ゲーム画面をマウスでクリックすると、戦闘開始です。