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[Canvas版] Java版
No. 4163
タイトル : 「 新しいスーパー正男48 」
特徴 : ~第48話 土管の中へ~ 第2部スタート!! 難易度:7 ストーリー欄がテラ長い。
作者 : A君
順位 | 名前 | 得点 | コメント | 登録日時 |
---|---|---|---|---|
1位 | ポール | 240 | 2016/03/17 19:26 | |
2位 | ポール | 230 | 絶対にクリア不可能だ。恥ずかしくないのか? | 2017/05/12 12:48 |
3位 | 予感魚 | 210 | 2010/02/04 02:53 | |
4位 | tatata | 200 | 2010/07/16 19:00 | |
5位 | むぎ | 160 | 2013/01/04 17:19 | |
5位 | 無火津区UZEEEEEE(ラフィーナ) | 160 | 2011/08/30 17:34 |
今までのストーリー
ある日、正男は星を探していたら影男と名乗る黒い変な奴が現れた
戦っている途中に時空転移に巻き込まれたらしく、100年後の世界へワープしてしまう
元の世界に戻りたい正男は世界を戻そうとがんばった
それから4人の仲間達は、それぞれ4匹の精霊と契約した
この4つの力で天地の土管を開放すればこの世界の異変は元に戻ると思われていたが・・・
そんなに単純なストーリーを作るはずがありません、少なくとも前回とは違って(爆
正男
レベル:17 属性:?
時空転移でM.C.2000年の世界の異変に巻き込まれた主人公
元の世界に戻るために旅をしている
ちなみに彼の剣には特殊な能力が秘められているらしいが・・・
正志
レベル:15 属性:炎
正男(正確には正男のお姫様だけ)が建設した城に住んでいた
正男の孫の孫であり、なんかド○えもんと設定が似通ってしまったが関係ないので注意
ファイヤーボールの腕はピカイチ
クリア
レベル:16 属性:氷
アイシクル教会の信徒
ただしアイシクル教については一切ノーコメントです(ぇ
武器は氷属性の槍ですでに覚醒していて第2技を覚えている
覚醒についてもノーコメントで(蹴
ザトル
レベル:15 属性:雷
エレニックシティの第23工場を守っていた
これ以上犠牲を出さないためにと何故か奇襲してきたサンダガを何とか倒す
ちなみに元のパターンはザトシとは関係ない(らしい)ので注意
リーフィ
レベル:14 属性:地
ランドラビレッジの新米学者
というかこの村は学者にならないと外に出ることができない
おそらくこの村に天地の土管がある影響だろう
他の4人はここに生まれなくて良かったと思っている
ってありゃ?キャラクターの説明から話がずれているぞ?
これでいいのか・・・作者!(爆
ちなみに武器は斧のつもりだったがどう見ても鎌だ・・・orz
どーでもいいけど、他の3人と違って名前が一文字違いではない
影男
正男どころか正志まで狙っている黒い影
目的は一切不明だがなにか企んでいるようだ
アルガ
エレニックシティのどこかに隠されている基地を管理している
機械兵士を自在に操ることができる
正男の剣を狙っていたが失敗に終わった
ちなみに名前の由来はポ○モンのデ○ア○ガから・・・らしい(蹴
ガメ・オヴェル
ネーミングセンスがまったく感じられない彼は棒人間であり、
非常に強大な能力を備えている
こちらの目的も不明だが、今回のストーリーで明かされるであろう
時空転移
物質が時を越えて別の時間帯に現れること
?ブロックに多いが、未来から来たとされている
ただ、正男は過去の世界の者であるのだが
そもそも人間に起こった例は確認されていない
また、都合よく起こりすぎているとも言われている
空間転移
物質が別の場所に瞬間移動すること
ファイヤーボールなどの技を持っているキャラクターはスタート位置のジャンプによる
空間転移で呼び出さなければならなかったりする
これは人間にも起こることがあり、
そもそもワープ土管がこれの部類だが、裏技による瞬間移動も同じといえるかもしれない
聖地
精霊やガーディアンのいる領域
入り口は基本的に隠されているようだ
大量のエネルギーが貯蔵されている
精霊
炎、氷、雷、地の4匹の精霊がいる
たとえばアイシクル教では氷の精霊ブリザガが崇拝対象になっている(一切ノーコメントの約束はどこへ?(蹴蹴
また、勝利することで手に入るしるしにはそれぞれの属性の鉱物が含まれていたりするが、どうでもいい(殴(まあ、今のところは
「聖霊」ではないことに注意(ぉ
ガーディアン
聖地にいるペットモン
精霊の手下であり、
やられてもしばらくの時間を経ることで回復することができる、とサンダガ(仮名)は述べている
覚醒
一定のレベル以上を超えると起こり、第2技を覚えることができるが、
そのレベルは属性によって違うようだ
また、能力も大幅にアップする
あれ?ノーコメントじゃなかったっけ?(蹴蹴蹴
第1部 Time Travelはこれで終わりました(いつの間にそんなタイトルが
これからは、第2部 Rebirth the Worlds 〜綴り間違っていたらすまない〜をご覧のスポンサーでお送りします(何だって
あと、Worldsの複数形に関しては仕様ですので(ぉ
というわけでストーリー投下
正男「やったか?」
リーフィ「分析したら、HP:37561/37564だったわ。」
ザトル「な・・・全然効いてない・・・つーかHPは語呂合わせかよ!」
正志「こいつレベルいくつなんだ?」
ガメ・オヴェル「お前らのことなど今はどうでもいい。惑星合成計画の方が先だからな。」
クリア「惑星合成計画?」
ガメ・オヴェル「まあ、すぐに分かるだろう。この封印を開放してくれたおかげで始まったわけだがな・・・」
数日後・・・
〜ランドラビレッジ〜
リーフィは1冊の本を取り出した
正男「なにこれ、絵本?」
リーフィ「アルフェスとベーティアよ。」
正志「ああ、子供のころに読んだことあるよね。」
ザトル「で、2つの星が創造されるっていう物語なんだよな?」
リーフィ「で、その世界を作ったのは棒人間達・・・ってことになっているわね。」
正男「その伝説が本当にあるというのか?」
クリア「そうしか考えられないわね」
リーフィ「それにアルフェスのことを棒人間は“地”、ベーティアのことを“天”と読んでいたはずだったわ。」
正志「つまり言いたいことは・・・」
クリア「ここがアルフェスで・・・」
ザトル「ベーティアがあるというわけか・・・」
リーフィ「このようにして作者は強引にストーリーを長くしているわけね。最初はガメ・オヴェルも登場させる予定は無かったから。」
正男「その話はちょっと・・・」
リーフィ「恒星またぎで反対側にベーティアがあるってことよ。」
クリア「でも惑星合成計画って・・・」
リーフィ「あたしのカンではこの二つの惑星同士をぶつけて新たな世界を作り直すことだと思うわ。」
正男「遂に宇宙レベル・・・ていうかその考え普通じゃないか?」
正志「あと、このストーリーに細かいこと突っ込むのは好ましくないよ。作者が作者だからね。」
天地の土管
正男「遂にここを超えて向こうの世界に出発というわけか・・・」
ザトル「でもどうやって土管なんかで向こうの世界に行けるんだ?」
クリア「上の用語集ちゃんと読んだ?空間転移のことだと思うわ。」
リーフィ「これはストーリーと言えるのだろうか・・・」
正志「早く行こうよ」
辺りは暗い
と思ったら背景色が赤色っぽくなった!
ザトル「ぽくなったってなんだよおい。」
正男「ん?おかしいぞ?武器が取り出せない・・・」
クリア「もしかして、武器の封印?」
リーフィ「というか技全体の封印みたいだわ・・・」
正志「どうやら作者はイワトプス(正確にはヒノララシ)スクロールを出したかっただけみたいだね。」
正男「・・・。」
ゲーム画面をマウスでクリックすると、戦闘開始です。