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「 正男ストーリー15 」

[Canvas版] Java版

No. 4127
タイトル : 正男ストーリー15
特徴 : ~ルーツの基地~ やっと盛り上がってきました。 そんなに難しくはないです。
作者 : ゲド


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 たたも 280   2018/08/12 19:16
1位 位置奥園 280   2010/10/22 14:06
1位 予感魚 280   2010/01/18 16:49
4位 たたも 270   2018/08/12 19:11
5位 ゴールド・ドラゴン 160   2011/03/22 18:49
5位 ami 160   2011/02/18 01:22
(ベスト5のみ表示)


ストーリー15

ルーツの基地



ルーツ:「・・・何とか生きながらえたようだね・・・」

浩二とラグーンは玄武ミュージアムから脱出できました。

ルーツ:「正男君に伝えておいてよ。『ボクの基地は君の家の地下室にほど近い』ってね。」

浩二:「・・・知らなかった・・・」

ルーツ:「たのんだよ。」

そう言うと、ルーツは立ち去りました。

ラグーン:「とにかく近くの家で耳の手当てを・・・」



数日後・・・



正男:「・・・そうか・・・あいつがそんなやつだったのか・・・」

正男とランザーも、白虎刀を持って帰ってきていました。

ランザー:「じゃあ、ソイツのいったことからして、狙いは黄龍の力だな。」

浩二:「うん・・・」

正男:「関係ないが、なんか最近地震が多いけど。ルーツの仕業じゃないだろうな。」

ラグーン:「さすがにそれはないと思います・・・」

正男:「・・・よし!!俺が行く!!」

ランザー:「うん、お前の家の地下室は狭いからな。2人くらいしか入れない。」

浩二:「じゃあ、僕らはここで待っているよ。ホントにつながっているか見てきてよ。」

正男:「合点承知!行ってきます!」

ラグーン:「頑張ってくださいねー!」

正男は地下室に入り、壁に穴をあけました。

正男:「・・・あった・・・」

正男は、大丈夫なのでしょうか・・・

正男:「ちょっといってみるか。」