Canvas版 [Java版]
No. 4106
タイトル : 「 正男ストーリー12 」
特徴 : ~玄武マインド~ お久しぶりです。二ヶ月ぶりに12話です。
作者 : ゲド
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
黒見周佑 |
195 |
|
2021/11/16 20:25 |
1位 |
たたも |
195 |
|
2018/08/12 18:25 |
1位 |
ポール |
195 |
|
2016/11/24 15:51 |
1位 |
masao |
195 |
|
2011/02/01 21:17 |
1位 |
tatata |
195 |
|
2010/07/16 00:59 |
1位 |
こ |
195 |
|
2010/02/12 21:52 |
1位 |
予感魚 |
195 |
|
2010/01/18 16:01 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー11
玄武マインド
正男が白虎の遺跡で白虎と戦闘中のあたりの、浩二たちの物語
浩二:「いや~、この辺は景色がいいな~」
ラグーン:「そうですね。」
浩二たちは玄武のいる北の泉を目指していました。
浩二:「もうそろそろ到着してもいいとおもうけど・・・ん?」
浩二の目線の先には、玄武ミュージアムなる博物館がありました。
ラグーン:「玄武の秘密が丸分かり・・・経営者ルーツ。誰だろう・・・」
浩二:「入ってみようよ。何かあるかも。」
ラグーン:「そうですね。」
博物館の中・・・
受付:「ここにお名前を。」
浩二:「えっと、浩二とラグーンとかいて置けばいいよね。」
受付:「浩二、ラグーン・・・どうぞこちらへ。」
ラグーン:「え?」
浩二たちは、普通の入口とは違う場所に案内されました。
???:「ようこそ浩二さん。」
浩二:「君は?」
???:「ルーツといいます。」
浩二:「へえ・・・何で僕らをこんなところへ?」
ルーツ:「あなたに体感してもらいたいことがあるんです。」
浩二:「何を?」
ルーツ:「ここで、いつものように戦ってもらいたいのです。」
浩二:「いいけど、何で?」
ルーツ:「それは後ほど・・・これは玄武マインドと言って、玄武の複製です。」
浩二:「ふーん・・・じゃあ、いこうか。」
浩二は、玄武の複製がいるところへ入って行きました・・・