Canvas版 [Java版]
No. 4105
タイトル : 「 正男の冒険 ワールド3-9 」
特徴 : 次からは脱出になっていくので、ストーリーをしっかり読んでくださいね。
作者 : マサリオ
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
恒心大学文学部エスペラント文学科・岡尚大教授 |
1,065 |
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2018/06/17 02:32 |
1位 |
ポール |
1,065 |
|
2017/01/22 08:54 |
1位 |
むぎ |
1,065 |
|
2012/11/06 13:31 |
1位 |
ラギアス |
1,065 |
|
2011/07/03 13:45 |
1位 |
masao |
1,065 |
|
2011/02/11 22:40 |
1位 |
予感魚 |
1,065 |
|
2009/10/16 10:10 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー
正男「やっとまともなストーリーになったのか」
ザトシ「おぉ、やっとやる気を出してくれたのか、あの人」
マサリオ「余計な雑談しているんじゃねぇ!」
正男「んで、何があったんだ?」
マサリオ「いよいよ、地下12階も最終区間だ。」
ザトシ「ほぉ、結構進んできたんだな。」
正男「しかし・・・まだ結構あるぞ・・・。」
マサリオ「うん・・・地下区間だけでも20階。そして、地上面が10階分だし。」
ザトシ「なげぇ・・・道のりは長い・・・。」
正男「気を抜くんじゃないぞザトシ!浩二の事も気になるからな・・・。」
マサリオ「アイツが死ぬわけ無いだろ・・・お前だって、そう信じているんだろ?」
ザトシ「へっ、すげーやる気じゃねぇか!前回とは大違いだな・・・。」
???「のんきに話し込んで・・・余裕だなお前ら・・・。」
正男「・・・・!!!!」
ザトシ「この声って・・・まさか!?」
マサリオ「あぁ・・・アイツだろ!!!」
正男たちが振り向くと、見慣れたあの亀がいた・・・。
水亀「ま〜だ生きてたのか・・・つくづく運のいい奴らだな・・・。」
正男「わりぃね、三大王を倒すまで死ねないんだ・・・こんなところで死ねるわけが無いだろ・・・。」
ザトシ「んで、浩二に会うまで死ねないんだろ・・・正男」
正男「当たり前だろ!」
水亀「無駄な事・・・・・弟はすでに死んでいるというのに・・・」
正男「ふざけんじゃねぇぞ!浩二は死んでない!」
水亀「ふははははは!本当にお前らは笑わせてくれる・・・。ならば、再び倒すまでだ!」
正男「いいだろう!てめぇは俺が倒す!!!」