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「 正男の冒険3 」

[Canvas版] Java版

No. 4006
タイトル : 正男の冒険3
特徴 : ~火山~ 突然上からなんか降ってきたり、滑ったり、落ちたり、なんかにぎやかなステージです。
作者 : ゲド


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 たたも 350   2018/08/12 07:20
1位 予感魚 350   2011/05/03 19:05
3位 むぎ 180   2013/02/22 10:33
3位 aaaaa 180   2011/08/11 13:32
5位 予感魚 175   2009/10/18 22:13
(ベスト5のみ表示)


ストーリー3

火山


正男:「あいたたた・・・飛び込むんじゃなかったぜ」

浩二:「兄さん大丈夫?」

浩二がジェットを使って、ラグーンと一緒に降りてきました。

正男:「あーーーーずりーーー!!どこにジェットがあったんだよ!!!!」

浩二:「これは家から持ってきたんだ。」

正男:「なら俺にくれたっていいだろぉ!!」

浩二:「忘れてたんで・・・ゴメン」

正男:「き・・・さ・・・ま・・・何がゴメンだコラーー!」

ラグーン:「やめてください!」

正男:「ぐ・・・」

浩二:「そうだよ。大体無事だっただけでよかったじゃないか。」

ついに正男はキレました。

正男:「てめーーーーーーーーー殺すぞくらァーーーーーーーーーーーー」

浩二:「ワーーーーー!!!助けてーーーー!!!」

するとラグーンは、手に蒼い光を集め、正男に優しくあてました。

正男:「なんだ・・・怒る気がなくなった・・・」

浩二:「ラグーン!君は魔導師なの?」

ラグーン:「言って無かったですか?」

正男:「すげぇ。俺は魔術師を手術したのか・・・。」

浩二:「じゃあ、僕らを涼しくする事はできるかい?」

ラグーン:「それは・・・」

正&浩:「え?」



そんなこんなで、正男たちは衝撃的な事実を知りました・・・

正男の心:「あの事は・・・大丈夫かな・・・」