[Canvas版] Java版
No. 3992
タイトル : 「 ストーリー正男1 」
特徴 : ~始まり~ 新シリーズ始動!目標は完結です。一話目からボス戦です。
作者 : ゲド
| 順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
| 1位 |
たたも |
230 |
|
2018/08/12 05:58 |
| 1位 |
えーくん |
230 |
|
2014/02/17 18:44 |
| 1位 |
予感魚 |
230 |
|
2010/01/15 11:50 |
| 4位 |
うんこ |
120 |
|
2010/10/29 19:08 |
| 5位 |
gogo |
70 |
|
2013/04/21 14:30 |
| 5位 |
こぉりじじぃ(アイスブロス) |
70 |
|
2011/08/12 12:36 |
| 5位 |
かーずし |
70 |
|
2011/04/09 18:30 |
| 5位 |
ami |
70 |
|
2010/11/23 00:17 |
| 5位 |
位置奥園 |
70 |
|
2010/10/29 19:19 |
| 5位 |
tatata |
70 |
|
2009/08/25 14:15 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー
正男:「やったぜ浩二ーーーー!!」
浩二:「やったね兄さん!!」
正男は医学試験を受けて、医者免許を獲得したようです。
正男:「フッフッフ・・・ ドクター正男か・・・いい響きだな!」
正男は早速自分の家の表札を「正男クリニック」として、開業しました。
しかし・・・
正男:「あーさっぱり客が来ないなー。」
浩二:「場所が悪いんじゃないの? 僕買い物に行って来るよ。」
ここは、町外れの草原にほど近い所です。この「正男クリニック」の周りには、
家が点々と5,6件あるぐらいです。
正男:「ヤッパリ引っ越そうかな・・・」
ズシャ!
正男:「ん?、何今の音?浩二が転んだのかな?」
正男は外に出て、辺りを見回しました。
浩二:「にいさーん、ちょっと来てー」
浩二がいました。
浩二:「この人、ひどいけがだよ!すぐ手当てしないとまずいよ!」
正男:「ほんとだ・・・、こりゃひどい。右側の腹が裂けてるぜ。」
そこには、少女が倒れていました。全身青い服に身を包んでいます。
少女:「ク・・・痛・・・たす・・・」
正男:「喋ろうとするな。もっとけがが酷くなるぞ。」
この少女との出会いが、正男と浩二の冒険の始まりでした・・・。