↑正男一覧へ戻る スーパー正男トップへ
「 浩二の冒険2ndstory22 」

[Canvas版] Java版

No. 3903
タイトル : 浩二の冒険2ndstory22
特徴 : ~第二十二話 早く世界を守りに行こう by正男~ 浩二Ver.。
作者 : 電動岩石


名前 メールアドレス(非公開) ←記憶 & 効果音設定 (効果音:ON
得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 380   2012/02/24 20:40
2位 KY 330   2011/11/05 02:40
3位 KY 240   2011/11/01 20:49
4位 KY 220   2011/10/31 22:31
5位 予感魚 210   2009/11/13 16:04
(ベスト5のみ表示)


このBGMは、ゲーム製作者によって選択されています。
Powered by ■将棋のページ■

★が1、が5、が10、が20。
難易度:★★★
♪:TODハイデルベルグ(占領時)




ストーリー

ティーラ「貴方の世界を守りたいという思い、伝わりました。この力を授けます。」

煉路「よし。じゃあ皆のところに戻ろう。」

ティーラ「外まで送ります」


------------------------------------
神殿の外
------------------------------------


煉路「お~い、みんな~。」

浩二「戻ってきたね。」

正男(何であんなに余裕なんだ・・・?)

リャゴ「やっと戻ったか。」

煉路「それじゃあ、醍朴島に行くか?」

フーシェ「・・・でもザトシに連れてこられたからここがどこだか・・・。」

煉路「おい、ザトシ。」

ザトシ「何だ?」

煉路「俺たちを元の場所に返せ。」

ザトシ「無理だ。ただでさえ精霊の力まで取られたってのに。」

煉路「いいから連れて行くんだ!」

ザトシ「はい・・・。」

浩二(煉路ってかなり人使い荒いな・・・。)

20分後・・・。

ザトシ「ほら。ここだ。じゃあな。」

リャゴ「お前は乃ヶ島に戻れるのか?精霊の力を敵に渡しちゃったのに。」

ザトシ「・・・なんとかなるさ。」

正男「じゃあな。次は戦おうぜ。」

ザトシは歩いていった・・・。

フーシェ「で、醍朴島へはどう行くの?」

リャゴ「俺の飛行艇があれば楽なんだが・・・。」

煉路「おい、誰がお前に渡したんだ?あれは俺の飛行艇だ。」

正男「飛行艇がない場合は?」

リャゴ「海を泳いでいくだろう。」

浩二「そんなステージ作るのめんどそうだね。飛行艇で行こうか。」

正男「また作者の手抜きが発動したわけだ。」

煉路「ところで思ったんだけど、リャゴって精霊なのか?」

リャゴ「前に言っただろ。飛行艇があった遺跡の主だって。」

煉路「俺が求めてるのはそれ以上の情報なんだが。」

リャゴ「・・・これ以上は言えないな。」

煉路「何でだよ?」

リャゴ「いずれ、わかるさ。」

正男「じゃあ、飛行艇に乗るか。」

ここで問題(蹴 このシリーズで飛行艇は今どこにある?

分からない場合はストーリーを全部読み返してみよう。(宣伝か

フーシェ「今変なのが紛れてたけど。」

煉路「そんなものは知らん。」

正男「それより、早く世界を守りに行こう。


------------------------------------
醍朴島
------------------------------------


浩二「もう付いたね。手抜きだね。」

リャゴ「じゃあ、進もう。」