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「 浩二の冒険2ndstory20 」

[Canvas版] Java版

No. 3877
タイトル : 浩二の冒険2ndstory20
特徴 : ~第二十話 俺を誰だと思ってるんだ by煉路~ 最後の難しさが異常。てか全体的に難しいです。
作者 : 電動岩石


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 110 このステージは作者さんがクリア確認していないはずです。なぜなら、物理的にクリア不可能だからです。 2016/11/06 21:50
1位 ポール 110   2016/11/06 18:35
1位 aa 110   2016/11/06 17:46
4位 ポール 100   2016/11/03 09:35
4位 むぎ 100   2013/02/05 11:11
4位 予感魚 100   2009/11/13 15:59
(ベスト5のみ表示)


このBGMは、ゲーム製作者によって選択されています。
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★が1、が5、が10、が20。
難易度:
♪:by FREEDOM HOUSE 2nd




ストーリー

インディグ「・・・煉路、本当にこの力を世界のために使うのだな?」

煉路「ああ。俺は決めた。」

インディグ「ならば私の力を貸そう・・・。」

煉路「・・・さて。じゃあ皆のところに戻るか。」

インディグ「それなら出口まで送ろう。」

正男「煉路!戻ってきたか!」

浩二「精霊の力は?」

煉路「バッチリだ。苦戦したがな。」

正男「強かったのか?」

煉路「とてつもなく、な。ドッスンスンのせいで2回ほど死にかけた。」

リャゴ「ドッスンスンとか言うな」

煉路「・・・で、ザトシ。もう一つの精霊の場所は?」

ザトシ「・・・ここから外に出ろ。すぐに分かる。」

正男「じゃあ外に出てみよう。」

煉路たちは神殿の外に出た

煉路「・・・これか?」

浩二「予想外に大きいけど・・・。」

ザトシ「これだ。」

煉路「じゃあ、行ってくる」

正男「無事に戻って来いよ。」

煉路「俺を誰だと思ってるんだ?

浩二「・・・煉路。」

煉路「いやそういう答えは望んでないから。」

正男「分かった分かった。とにかく行け。」