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「 浩二の冒険2ndstory8 」

Canvas版 [Java版]

No. 3794
タイトル : 浩二の冒険2ndstory8
特徴 : ~第八話 俺たちの力を見せてやる by煉路~ フーシェVer.。フーシェだと少し簡単です。
作者 : 電動岩石


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 110   2016/11/01 17:25
1位 かーずし 110   2011/06/11 17:00
1位 予感魚 110   2009/11/13 02:01
(ベスト5のみ表示)


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★が1、が5、が10、が20。
難易度:★★
♪:TOAオラクル六神将戦




ストーリー

浩二「煉路・・・。やっと会えた・・・。」

煉路「・・・なんでこんなところに来た!?」

正男「この世界を守るためだ。」

煉路「どういうことだ?説明してくれ。」

浩二「煉路をここに連れてきたのは『乃ヶ島』と呼ばれる組織の一員なんだ。」

正男「乃ヶ島は5つの宝玉を集めている。そして宝玉の力を解放するのに煉路の精霊の力が必要なんだ。」

煉路「・・・で、こいつは・・・。」

フーシェ「・・・・。」

浩二「あ、この人はフーシェさんて言って・・・」

煉路「知ってる。こいつとは戦ったことがある。」

正男「お前らって知り合いなのか?」

リャゴ「そんなことより、煉路、これを受け取れ。」

リャゴは煉路に鍵を渡した

煉路「どこでこれを・・・?」

浩二「煉路の町だよ。」

煉路「・・・そうか。」

リャゴ「・・・余計な話をしている暇は無くなったようだな。」

正男「え?」

リャゴ「・・・何か・・・いる」

煉路「・・・やっぱりな。でも俺をここに連れてきた奴じゃない。」

???「・・・煉路。こいつらは?」

正男「煉路、こいつが『乃ヶ島』の一員か?」

???「乃ヶ島を知ってるのか。見たところ仲間じゃなさそうだ。リャゴがいるところを見ると。」

リャゴ「お前は・・・鳳凰!?」

浩二「やっぱり鳳凰・・・。」

リャゴ「先に醍朴島に来たのが裏目に出たな。こいつは今までとは格が違うぞ。」

浩二「死人が出るって・・・まさか・・・。」

リャゴ「煉路、早く戦闘準備をしろ。」

鳳凰「おっ、やるのか!?来い!」

煉路「こい、鳳凰。俺たちの力を見せてやる。