[Canvas版] Java版
No. 3707
タイトル : 「 モララーの冒険第5話 」
特徴 : 出来ました。 難易度:★★☆☆☆~★★★★★。
作者 : (;・△・)
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
eram |
1,380 |
|
2014/10/28 19:45 |
1位 |
予感魚 |
1,380 |
|
2009/11/15 21:24 |
3位 |
ポール |
1,350 |
|
2016/12/06 08:51 |
4位 |
黒見周佑 |
1,225 |
|
2021/11/02 20:16 |
5位 |
黒見周佑 |
1,185 |
|
2021/11/01 20:17 |
(ベスト5のみ表示)
冒険ノート5
モララー:
「誰だコイツ?」
頭がピーマンギコ(以下アタピー):
「頭がピーマンギコと申します。アタピーと呼んでください。」
ボケナス:
「アタピーは、10のギコで唯一、敬語を使うんだ。それと、頭もいいぞ。」
モララー:
「へぇ〜。何か臭うけど・・・。」
バナナァ:
「ピーマンだもの、当たり前だろ。あと、アタピーはかなりの大金持ちだぞ。親父が大会社の社長だっけ。」
アタピー:
「はい。このあたりの湖の近くにも、別荘があります。遊びに来ますか?歓迎しますよ。」
モララー:
「じゃ、遠慮なく・・・(キタ!御馳走食えるチャンスだぞ!)」
バナナァ:
「じゃ、俺も。(フカフカのベット・・・素晴らしい景色・・・最高だぜ!)」
ボケナス:
「おじゃまさせて貰うぜ。(湖で泳げる!最近風呂入ってないしな・・・。)」
アタピー:
「少々汚い所ですが・・・・?」
(アタピーを除く)全員:
「構いません。」
アタピー:
「あ、そうでした。湖に行くには、敵の国を通らなくてはなりません。」
モララー:
「敵の国?」
ボケナス:
「敵がブラジルから色んな国へ攻める時に、中継地点として使う国の事だ。」
バナナァ:
「危ねぇな・・・ あ、なんか倉庫みたいのあるぞ?」
アタピー:
「行ってみましょう。」
ヒント:つー達に手榴弾を使う必要はありません。突っ走りましょう。
ヒント2:実は、何処かに秘密の部屋があります。そこで武器をもらえます。