[Canvas版] Java版
No. 3667
タイトル : 「 ピカチーのピカチーの森(1) 」
特徴 : ~ステージ1 村の入り口~ 姫のいるところは今噂の1マスジャンプで戻れるとか。
作者 : うひょ
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
恵俊彰 |
365 |
|
2021/06/06 09:58 |
2位 |
予感魚 |
220 |
|
2010/01/12 15:44 |
3位 |
神 |
210 |
|
2010/05/29 08:25 |
4位 |
交差点男 |
200 |
|
2013/04/03 20:37 |
5位 |
黒見周佑 |
190 |
|
2021/06/06 08:38 |
5位 |
ma2hiro |
190 |
|
2010/08/24 14:06 |
(ベスト5のみ表示)
プロローグ
あのピカチーの森事件(あれ事件だったのか の後、
ピカチーの森は有名になった。
観光客も来たいという人が大勢いたが、
あることがピカチーの森で問題となっていた。
それは、敵の大量発生だった。
数々の敵が発生し、観光客が入るにはとても危険な状況にあった。
〜ピカチーの森 ピカチー村〜
村長「困ったなあ、観光客は大勢いるのに...」
ピカチーA「やっぱりあれは退治するしかないな〜…」
ピカチーB「そういえば、何で僕たちって敵がいる中でも平気なの?」
ピカチーA「一応ピカチー族って敵の仲間だから…(汗」
村長「やはり、ここはあの人に頼むしか無いか…」
その3分後(早いな
〜正男の家〜
浩二「兄さん、手紙届いてるよ。」
正男「取って来てー」
浩二「仕方ないなあ、もう…」
正男「なになに、えーと…」
手紙『
正男様とついでに浩二様へ
今ピカチーの森に敵が大量発生してて観光客が入れなくなっているので退治してもらえないでしょうか。
よろしくお願いします。
』
浩二「いきなりだねぇ。」
正男「これって、ストーリーの都合上嫌だとは言えないよなぁ?」
浩二「うん」
正男「仕方ない、行くか!」(展開早っ
こうして、正男の新たな暇つぶしが始まったのである。(暇つぶしかよ