[Canvas版] Java版

No. 3623
タイトル ： 「 モララーの冒険第３話 」
特徴 ： またストーリーの最後にヒントが（略　というか、ヒントと言うよりただの注意に近い・・・
作者 ： （；・△・）

冒険ノート３

モララー： 「ん？誰だ？」

バナナァ： 「モララー、コイツは【ボケナス】だ。」

ボケナス： 「その言い方やめろよ。ナスギコとでも呼べ！」

バナナァ： 「分かったよ、ボ・ケ・ナ・ス。」

ボケナス： 「く・・・く・・・・（怒）」

モララー： 「やめろやめろ。」

モララーはナスギコ（ボケナス）とバナナァの間に入った。

バナナァ： 「るせぇな！ﾀﾞﾏﾚ!」

モララー： 「何〜！？」

ボケナス：

「全員で喧嘩してどうすんだよ！」

ボケナス： 「はぁ・・・はぁ・・・・叫ぶと疲れてきた・・・」

モララー： 「そりゃそうだ。もう夜だからな。」

バナナァ： 「宿を探そう。そこで寝ようぜ。」

ボケナス： 「あっ、あっちに光が！」

モララー： 「じゃあ、今日はそこの宿で泊まろう。」

ボケナス： 「賛成。」

バナナァ： 「同じく」

しばらく歩いた後・・・

モララー： 「な・・・・何コレ!?」

バナナァ： 「国じゅうが・・・・燃えてやがる！」

ボケナス： 「こんなんじゃ宿も探せないぜ・・・」

モララー： 「もう歩くのはまっぴらだぜ。」

バナナァ： 「・・・！　そうだ！」

ボケナス： 「え？」

バナナァ： 「どこの国にも川くらい通ってるはずだ。そこから水を取って炎にぶっかけるのさ。」

モララー： 「で、俺が行くのね。はいはいわろすわろす。」

ヒント：思いっきりジャンプする時は気をつけてください。エアームズが空中をとんでいるので。

ヒント２：燃えた枯れ木のような物は、棘に見えますが上に乗れます。ちゃんとしたブロックです。

遊戯方法