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「 煉路の冒険9 」

[Canvas版] Java版

No. 3599
タイトル : 煉路の冒険9
特徴 : ~第九話 雷の精霊インドラ~ 上からグレネードで狙い撃ちしてくるのが嫌味。早めに決着をつけよう。
作者 : 電動岩石


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ポール 110   2016/10/13 11:09
1位 馬鹿 110   2010/08/20 09:49
1位 予感魚 110   2009/11/12 14:19
(ベスト5のみ表示)


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難易度:★★★★




ストーリー

煉路「食らえやぁ!!」

ドーン

シャンバ「見事だ煉路。よって私の力を授けよう。」

煉路「ありがとう、シャンバ。」

シャンバ「さて、これからお前をある場所に連れていく。」

煉路「何処だ?」

シャンバ「雷の神殿だ。ちょっと私もルーラには協力しないとアレだからな。」

煉路「また精霊と戦うのか?」

シャンバ「ああ。雷の精霊インドラだ。怒らせないほうがいいぞ。」

煉路「どうして?」

シャンバ「知りたいなら一回怒らせてみるといい。」

煉路「なんだよ、それ。」

シャンバ「準備ができたぞ。さあ、ここに乗れ。」

煉路は地面の魔方陣のようなものに乗った

シャンバ「目をつぶれ。再び目を開けたときには着いている。」

煉路は目を瞑ってまた開ける。

周りには不思議な空間があった。

煉路「ここが、雷の神殿・・・。」

煉路が少し歩いていると後ろから声がした

???「誰ですか?」

煉路が振り返ると、そこには(やっぱり)リャゴの色違いバージョンがいた。

煉路「お前がインドラか?」

???「はい。そうですけど、何の御用でしょうか・・・?」

煉路「(声小さくてかわいい・・・。)シャンバに送られてきたんだ。なんかお前と戦えって。」

インドラ「貴方、シャンバを倒したのですね。」

煉路「ああ。俺は、リャゴに認めてもらうために精霊の力を集めてるんだ。」

インドラ「事情はよく分かりませんが、私の力が必要なのですね。」

煉路「そうだ。相手してもらえるか?」

インドラ「分かりました。では・・・・行きますよ。」

煉路「よし、シャンバの地属性で行こう。」