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「 浩二の冒険29 」

Canvas版 [Java版]

No. 3184
タイトル : 浩二の冒険29
特徴 : ~醍朴島本部最深部~ ボス戦。 BGM付き。前よりは簡単です。
作者 : 電動岩石


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 ミズオ 80   2011/12/11 14:29
1位 予感魚 80   2009/11/12 04:26
3位 ポール 70   2016/11/01 16:12
3位 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 70   2012/07/23 15:28
3位 かーずし 70   2011/06/18 12:25
3位 みずち 70   2011/06/18 12:03
3位 NECTAR 70   2011/06/18 11:59
3位 70   2011/06/18 11:56
3位 予感魚 70   2009/12/27 02:37
(ベスト5のみ表示)


このBGMは、ゲーム製作者によって選択されています。
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ストーリー

「インビジブル・ブラスト!!」

「喰らえやぁ!!」

ドガガガーン

二人の放った攻撃はお互いに相殺した

「浩二!!」

倒れていた浩二の前にはリャゴが立っていた

「浩二!!」

正男がリャゴに飛びかかる

「無駄。」

リャゴと浩二の周りにバリアーが貼られ正男は吹き飛んだ

「がはっ。」

「正男!」

「浩二・・・・」

「ん・・・」

浩二が目を覚ます

「浩二、やはりお前はこの剣を使えるほどの力を持っている。」

リャゴが浩二に剣を渡す

「え・・・・?」

「これはここに本部を作ったときに落ちていたもので伝説の剣の一種だ。でも名前とかの詳しい情報は分からない。」

「じゃあ力があるのは兄さんじゃなくて・・・」

「浩二、お前だ。」

「じゃあ何で兄さんを操ったの?」

「間接的に浩二を気絶させる目的だ。」

「!!!」

バサッ

「うわっ。」

剣が三つに開いた

「それがその剣の特殊能力。力のあるものしか使うことが出来ない。」

???「お取り込み中失礼。」

「お前は・・・・訓練所にいた・・・・。」

「知り合いか?浩二。」

「兄さんも一瞬見たでしょ。訓練所で僕が戦った奴だよ。」

「リャゴやザトシの上というのはお前のことか?」

「そういうことになるな。」

「ところでリャゴ、そこの緑に剣を渡したということは、どういう意味だか分かるな?」

「もちろんだ。俺はこの本部を出る。」

「そこまでして剣を渡すほどそこの緑には力があるのか。面白い。そこの緑、私と勝負しろ。」

「別にいいけど・・・。」

「よし。じゃあこっちが勝ったらその剣とリャゴを渡してもらうということっでいいな?」

「望むところだ。」

「浩二、頑張れ。」



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