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「 浩二の冒険28 」

[Canvas版] Java版

No. 3178
タイトル : 浩二の冒険28
特徴 : ~醍朴島本部最深部~ ボス戦。難しめ。上の敵は無理に踏んで倒す必要はありません。
作者 : 電動岩石


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 むぎ 40   2013/03/04 11:16
2位 ポール 20   2016/10/13 14:59
2位 むぎ 20   2013/02/23 13:59
4位 浩二の冒険 10   2012/02/05 09:56
4位 ミズオ 10   2011/12/11 14:14
4位 恥ずかしがり屋な魚(にげプク) 10   2011/08/03 13:36
4位 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 10 (爆 2010/10/30 15:49
4位 na2hiro 10 いかに爆撃機を踏むか(ぇ 2010/05/27 16:31
4位 もとき 10   2009/12/31 21:16
4位 tatata 10 難しめとかそういう問題ではない 2009/12/29 22:24
4位 予感魚 10   2009/12/27 02:22
4位 rs 10 10点(爆 2009/12/26 09:33
(ベスト5のみ表示)


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ストーリー

「お〜い浩二〜。」

「兄さん、煉路。」

「途中で分かれたからな。再会出来てよかった。」

「この野郎一人で楽な道通りやがって。」

「お前が言えることじゃないだろう。お前俺に危ない道通らせただろww」

「悪かったな。でも強いからいいじゃないか。」

「お前だって十分強いだろう。」

「どうでもいい話してるうちに最深部まで来たみたいだよ・・・・痛っ」

「ホントだ。道がねぇ。」

「浩二、どうかしたか?」

「さっき敵にやられたのかも。でも大丈夫。」

「でも血が出てるぞ。」

「大丈夫だって。それより前見て。」

「待っていたぞ、浩二に正男と煉路。」

「前のストーリーで煉路が言ってたとおり、僕たち誘われてたんだね。」

「来たな、リャゴ。」

「こっちが来たんだけど・・・・」

「お前らがここに来ることくらい分かっていた。」

「飛行艇を潰そうとしてたしね。」

「なにっ俺の飛行艇攻撃したのお前なのか?・・・・許さねぇ・・・・」

「今お前と戦う気はない。用があるのは浩二だ。」

「なに言ってんだオメェ?浩二は怪我してんだぞ?」

「そうか。それは都合がいい。」

「てめぇ調子に乗ってんじゃねぇぞ!!」

「無駄だ。」

リャゴの後ろからペトモンが大量に現れて正男と煉路を取り囲んだ。

「くっ・・・」

「さぁ浩二、相手をしてもらおう。」

「仕方ない。分かったよ・・・」

「じゃあ、行くぞ!!」