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[Canvas版] Java版
No. 3175
タイトル : 「 正男冒険紀 」
特徴 : ~(プロローグ)4オオイワ峡~ 警備員「あ〜。今の衝撃で隠していた出入り口が無くなった〜。」
作者 : S.H
順位 | 名前 | 得点 | コメント | 登録日時 |
---|---|---|---|---|
1位 | 予感魚 | 467 | 2009/11/04 16:01 | |
2位 | Marsan | 457 | 2009/04/08 16:27 | |
3位 | 予感魚 | 380 | 2009/12/26 04:08 | |
4位 | yui | 180 | 2009/12/29 18:03 | |
5位 | もとき | 175 | 2009/12/31 21:28 |
ストーリー
グラーダ 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ………………。」
どっかーーーーん
警備員 「あ〜。今の衝撃で隠していた出入り口が無くなった〜。」
正男 「なんだって〜。」
警備員 「ごめ〜ん。もうすぐ日が暮れて非常に危険だから君も家に帰ったほうがいいよ。
TLLLLLL…。
正男 「もしもし。」
浩二 「もしもし、兄さん?姫の事件、あれ僕の勘違いだった。僕の夢の中の話だった。ごめ〜ん。」
正男 「お前最低!!!」
浩二 「日が暮れるまでに帰ってきてね〜。」
正男 「帰ったらとっちめてやる!!!」
ガチャ
正男はいそいでオオイワ峡に戻った正男は、マサオタウンまで急ぐことにした。