Canvas版 [Java版]
No. 3134
タイトル : 「 正男伝説第2話 」
特徴 : クリス「バタッ」倒れる 浩二「どうしたのクリス大変だ。」 正男「ほ・ほんとに大変だ。」
作者 : 最強龍
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
943 |
|
2009/12/24 16:39 |
2位 |
ポール |
755 |
|
2016/08/24 18:42 |
3位 |
ポール |
715 |
最強龍さん、暴言を吐いてしまって申し訳ございませんでした。クリアできました、心よりお詫び申し上げます。 |
2016/08/23 15:26 |
4位 |
予感魚 |
625 |
|
2009/11/09 16:34 |
5位 |
恥ずかしがり屋な魚(にげプク) |
595 |
|
2011/08/03 07:54 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー
クリス「バタッ」倒れる
浩二「どうしたのクリス大変だ。」
正男「ほ・ほんとに大変だ。」
浩二「誰か呼ばなくちゃ・・・」
正男「話の続き教えてくれよ〜」
浩二「え〜〜そっちの意味で大変だったの〜」
効果音 ダダダダダダ 走ってくる音
ザトシ「おい!クリスだいじょぶか!」
浩二「ねぇザトシどうしてクリスは倒れたの?」
ザトシ「あぁおそらくこの敵に接触した時に傷をおったんだろう。」
浩二「それでクリスはだいじょぶなの?」
ザトシ「まぁこれくらいの傷なら2,3日寝れば直るだろう。」
浩二「よかったー」ほっとする
正男「クリスの話続きは?」
浩二「おまえはクリスを心配していないのか!!」
ザトシ「まぁまぁ、話の続きはこのモンスター達の親玉っぽいのがピープル姫をさらっていったんだ。」
浩二「ななんだって!」
正男「・・・ピープル姫は俺の初恋の人なんだ。」
浩二「え〜ふつうはどちらとも好きってパターンじゃないの〜」
正男「だからここで助けて好きになってもらんだよ。」
浩二(よくあるパターンだーーーーー)
正男「と言うことでおまえもついて来い!!」
浩二「え〜〜〜〜〜〜〜〜」
ヒント
最初のハテナブロックは取らないほうがいい。
難易度
☆☆☆
☆の数が1つだと簡単、2つだと少し簡単、3つだとふつう、
4つだと少し難しい、5つだと難しいです。