[Canvas版] Java版
No. 2542
タイトル : 「 夏の冬の正男20-2 」
特徴 : 足場が不自然です。敵が珍しく多い(のか?)ステージ。難易度★×6.
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
1,270 |
|
2010/11/12 04:16 |
2位 |
夏の冬の正男 |
630 |
|
2011/12/20 17:38 |
3位 |
ekiben |
519 |
|
2013/07/31 21:19 |
4位 |
ポール |
470 |
不可能だ。この作者は卑怯だ。さっさと死ね。 |
2017/10/21 12:10 |
5位 |
黒見周佑 |
330 |
|
2021/10/09 19:58 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー198
イエロー「リーダー・・・・俺・・何だか眠く・・・」
グリーン「馬鹿!!こんな所で寝たらどうなるか分かってるだろ!!」
パープル「そうだぞ・・・まだ寝るには・・・は・・や・・」
レッド「お前も寝るな!!」
ブルー「くう・・・この寒さを何とか出来たら・・・」
グリーン「・・・・・・!」
イエロー「あ〜・・・何だか暖かくなってきて・・・眠く・・」
ブルー「寝るな!! 他界寸前かお前!?」
グリーン「・・・いや、待て!!」
パープル「・・・?」
レッド「! 俺も暖かく感じる・・・・これは・・?」
グリーン「・・・助かったぞ、正男、浩二。」
ブルー「・・・雪が解けていく・・・もしや!」
レッド「やったのか!?」
イエロー「・・・・・・・」
パープル「・・・・・・・」
ブルー「おい!! (一応)起きろ!!」
イエロー「大丈夫だって・・・ちょっといい気持ちだったけどな・・」
パープル「俺も・・・何だか河のようなものが見えて・・・」
ブルー(やっぱり他界寸前だったんじゃねえか!! 『三○の川』見えてるのはやばいだろ!!)
グリーン「とりあえずは助かったな・・・もう少ししたら夏になる。」
レッド「これでこの寒さともお別れか・・・」