スーパー正男 2443「夏の冬の正男18-14」 - ■将棋のページ■
[Canvas版] Java版
No. 2443
タイトル : 「 夏の冬の正男18-14 」
特徴 : 見えない所からの奇襲。とりあえず、踏む時と踏んだ後を考えて。難易度★×7.
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
1,180 |
|
2011/03/27 23:09 |
2位 |
むぎ |
1,140 |
|
2013/03/18 10:07 |
3位 |
ゴールド正男 |
1,120 |
|
2006/12/08 18:59 |
4位 |
ポール |
1,110 |
|
2018/11/30 13:02 |
4位 |
夏の冬の正男 |
1,110 |
|
2011/12/20 16:48 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー184
???「ちぃ!貴様みたいな人間の雑魚に構っている暇は無い!!
速攻で決めさせてもらう・・・と、言いたい所だが、お前みたいな雑魚に本気の力を
見せるまででもない。」
パープル「お前・・・もしかして今までの奴等と同じなんじゃないか?」
???「黙れ!!我等3鳥集と他の奴等では全く比べ物にならん!
お前達も他の奴等は倒しただろうが、我等を倒すのは皆無に等しい。」
パープル「確かに・・他の奴等とは格が違いそうだ・・・が、俺達も」
チュドォォォーーーン!!!
パープル「な、何だ!?」
???「ええい!!今はお前に構っている暇は無いと言っているだろう!!
奴にお嬢様には指1本触れさせん!!」
パープル「そんなの直ぐだ、無理だろ。」
???「無理ではない、今すぐにでも貴様を倒せばいい事だ!!」
パープル「それが出来たらな!!」
???「3鳥集、雷剛のエレギル・・・塵も残さず消してやる!!」