Canvas版 [Java版]
No. 2379
タイトル : 「 夏の冬の正男16-9 」
特徴 : 再び正男の場面へ。ようやく正男が動けるようになります。(一時的だけど・・ 難易度★×3~4.
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
928 |
|
2009/12/19 19:50 |
2位 |
夏の冬の正男 |
734 |
|
2011/12/16 17:51 |
3位 |
A君 |
640 |
|
2006/11/02 19:19 |
4位 |
黒見周佑 |
380 |
|
2021/12/05 12:44 |
5位 |
黒見周佑 |
310 |
|
2021/12/05 12:22 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー148
浩二「いない・・・」
パープル「何処に行っちまったんだ・・・」
イエロー「このままじゃらちがあかない、一旦戻るか?」
ブルー「もしかしたら既に戻ってるかもしれない・・」
グリーン「・・・そうだな。」
その頃・・・
正男「十分動けるぞ!もう大丈夫なんじゃないか?」
黒夢「いや、あいつが言ってたのは確かだ。もう少し・・・」
正男「大丈夫だって!今回は俺が行ってやるって!」
黒夢「おい・・・仕方ない奴だな・・・」
その頃・・・
「主様、奴の先祖は調べ上げております。心配は無いかと。」
「もう既に奴のいなくなっているというのだな。それは都合が良い。 しかしだ・・
前のあいつは急に現れた。今度もそんな奴が急に現れたら前回と同じ事になる。」
「つまり・・・今の時代の強者を倒しておけ・・と。」
「そういう事だ。全ての住人に伝えろ。」
「はっ!!」