[Canvas版] Java版
No. 2378
タイトル : 「 夏の冬の正男16-8 」
特徴 : 掘り進みステージ(?)簡単に進めますけどね(ぁ 難易度★×4.
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
506 |
|
2009/12/19 19:46 |
2位 |
夏の冬の正男 |
464 |
|
2011/12/16 17:47 |
3位 |
黒見周佑 |
210 |
|
2021/09/08 19:54 |
4位 |
tatata |
205 |
|
2010/06/11 15:07 |
5位 |
肉がはげた巨大怪獣(ほねクッパ) |
190 |
|
2011/07/23 15:42 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー147
黒夢「・・・今日のところはこれ位で勘弁してやりたいが・・・後1発・・・」
正男「お、おい!やめろ!!」
(黒夢を止める)
黒夢「なっ!? 何をする!?」
ルミナ「!!」
正男「お前、この子がこの傷だっていうのにまだやる気か!」
黒夢「こいつのせいで、俺が魔人化するところだったんだぞ!」
正男「相手は子供なんだから多めに見ろよ!!」
「ふふっ♪ ありがとう、正男君♪」
(空に浮きながら)
黒夢「!!」
正男「あっ!何時の間に!?」
ルミナ「ちょっと隙を作ってくれたお陰で逃げられたの♪ ありがとねっ!」
黒夢「き・・貴様ぁ・・・・(怒)」
正男「お・・落ち着けって・・!」
ルミナ「お礼にその怪我、治してあげるねっ♪」
正男「え?」
緑の光が正男を包み込む・・・
黒夢「・・・・・」
正男「おっ!? 治ったぞ!? 凄ぇ!!!」
ルミナ「凄いでしょっ♪ でも、あくまでそれは応急処置だから、
後で何処かでゆっくり休んでね♪」
正男「ああ、分かったよ、ありがとう!」
黒夢「さあ、用が済んだら、俺の気が変わらない内に早く行け・・・」
ルミナ「そうするわ! じゃあね!!」
ビュンッ!!
正男「速えぇ・・何だあの杖?」
黒夢「それより・・・お前はもう大丈夫なんだろ? なら早く行くぞ。」
正男「そういえば・・聞くの忘れてたけど、お前とあの子はどういう関係なんだ?」
黒夢「・・・・聞くな。」
正男「・・・?」
その頃・・・
グリーン「ここにも正男はいない・・か・・」
浩二「何で兄さんだけ見つからないんだろう? 同じ所にいた筈なのに・・・」
ブルー「だよな・・・」
イエロー「おい、ここはまだだな。」
パープル「この中に?」
レッド「危ない所だな・・・」