夏の冬の正男16章中間ストーリーを読む


スーパー正男 2371「夏の冬の正男16-1」 - ■将棋のページ■
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「 夏の冬の正男16-1 」

[Canvas版] Java版

No. 2371
タイトル : 夏の冬の正男16-1
特徴 : いきなり操作キャラが・・・意外や意外。(ぇ 中間ストーリー最初についてます。
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 A君 1,141   2006/10/29 14:41
2位 予感魚 1,126   2011/03/28 22:50
3位 予感魚 1,113   2010/12/20 09:18
4位 ami 1,101   2012/06/29 15:16
5位 アンアジ 1,098   2009/09/18 01:32
(ベスト5のみ表示)


ストーリー140

黒夢「・・・歩けるな?」

正男「・・ああ。」

黒夢「・・よし、行くぞ。」



ガサガサ・・・



正男「・・・な!? まだ敵が残っていたのか!?」

黒夢「安心しろ、雑魚だ。」

正男「とは言っても、数が・・・」

黒夢「これがある。」(残っていた剣を出す)

正男「・・・そうか!俺が壊したのは、片方の赤い・・・」

黒夢「そうだ・・お陰でこれが存分に使える・・・さて、やるか。」