Canvas版 [Java版]
No. 2355
タイトル : 「 夏の冬の正男15-6 」
特徴 : クリア不可です(ぇ 踏めそうに見えて踏めません。難易度なし.
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
まだ誰もランクインしていません。 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー138
正男「うう・・・強い・・・」
浩二「兄さん!やっぱりここは・・・」
ゼックウザ「ハハハ・・・さて、そろそろ止めを刺してやろうか。」
グリーン「まずい・・・どうする・・!?」
その時!!
ビィン!!
「!?」
ブルー「様子が変だぞ!?」
ジェネル「何だ・・? これ・・・!?」
ゼックウザ「ぐ・・・ううう・・・こ・・これは・・」
???「ご苦労だったな・・相棒。」
浩二「!!」
イエロー「誰だ!?」
ゼックウザ(き・・・貴様・・・やはり・・・!!)
???「ふん、あらかた予想はついていただろうが・・・ちょっと遅かったな・・」
正男(一体、何がどうなっているんだ?)
ゼックウザ「こうなれば・・・貴様を・・・!!」
???「残念だったな。」
ゼックウザ「な!?」
ジェネル(動かなくなった・・?)
パープル「一体どうなってるんだ!?」
レッド「それより、こいつをどうするかだ・・・」
???「フフフ・・・ついに、この時が来たな。」
正男・浩二「!!」
???「む・・体はこいつのままか・・まあいい、後で消してやるか・・。」
グリーン「こ・・・こいつは・・・!」
4人「何なんだ!?」
ジェネル(竜様の中に・・・?)
???「!・・・おい、お前達・・・」
正男「お前・・・何なんだ!?」
???「教えるつもりはない、お前達はここで消えるのだからな!」
ブルー「!!」
正男「まずい!!」