Canvas版 [Java版]
No. 2353
タイトル : 「 夏の冬の正男15-4 」
特徴 : 1、2面は普通ですが、(1面には罠有り)3面は足場に問題が・・・難易度★×6.
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
むぎ |
1,320 |
|
2013/02/26 14:30 |
2位 |
むぎ |
1,300 |
|
2013/02/26 14:22 |
3位 |
むぎ |
1,280 |
|
2013/02/26 14:09 |
4位 |
むぎ |
1,270 |
|
2013/02/26 13:43 |
5位 |
むぎ |
1,230 |
|
2013/02/26 13:38 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー136
ゼックウザ「驚きだな・・ここまで力があるとは・・・」
???(あいつ・・・なかなかやるじゃねえか。
いや・・・奴は・・・もしや・・・)
ゼックウザ(お前は黙っていろ・・・)
???(分かっている・・・) (あいつは・・・いや、まさか・・・そんな事が・・・有り得るのか?)
正男「止めだぁぁぁぁ!!!」
ゼックウザ「だが・・・甘い。」
ヒュンッ!!
5人「!!」
正男「何だ!?」
突然の衝撃波に正男は弾かれた!!
ゼックウザ「さて、お前等も終わりだ・・・これから俺が古の力を得る。」
ブルー「待て!!」
グリーン「させるか!!」
キィン!!
レッド「何だ!?」
ジェネル「こっちこそ、邪魔はさせない・・・」
パープル「ちっ、片付けておくべきだったか!」
ジェネル「竜様が最大の力を得るまで、僕が最大の力で相手をしてやるよ。」
イエロー(そういえばあいつは今まで一度も本気を出していない・・・)
正男「邪魔をするなぁ!!」
ジェネル「君も弟と同じ運命を辿らせる・・・君達の事が嫌いだから!!」