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「 夏の冬の正男１４－９ 」

[Canvas版] Java版

No. 2346
タイトル ： 「 夏の冬の正男１４－９ 」
特徴 ： ようやく最後か・・？相変わらずのスピードですが、今回は・・・難易度★×５～６．
作者 ： フィレチュー

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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 1,260 　 2011/12/15 19:15
2位 夏の冬の正男 1,240 　 2011/12/15 18:51
2位 予感魚 1,240 　 2010/12/19 18:33
4位 A君 1,230 　 2006/09/05 17:05
5位 肉がはげた巨大怪獣(ほねクッパ) 210 　 2011/07/23 10:30
5位 かーずし 210 　 2011/06/30 15:11
（ベスト５のみ表示）


ストーリー１３１

レッド「おいおい、これじゃ・・・」

イエロー「俺達は応援しか出来ないじゃないか・・・」

パープル「・・・・・」



正男「いいか、俺は前までとは全然違うからな。」

黒夢「ほう、それが口だけではないと言うことを、証明してくれるんだろうな。」

正男「当たり前だ、驚いてもしらないからな。」

黒夢「大きく言ったな・・・」

（この力もそろそろか・・・）

正男「今度こそ絶対に倒してみせる！！」





その頃・・・



シルア「お姉様・・何かが・・・」

エルロア「そう・・・黒い・・・何かが・・・分かるのね？」

シルア「はい・・・もしかしたら・・・」