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「 夏の冬の正男14-2 」

[Canvas版] Java版

No. 2339
タイトル : 夏の冬の正男14-2
特徴 : 若干敵の数が多くなって、これ以降はボス付きです。難易度★×5.
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 800   2010/11/23 18:30
2位 むぎ 770   2013/02/11 11:01
2位 masao 770   2011/01/24 17:51
4位 夏の冬の正男 690   2011/12/15 18:26
4位 A君 690   2006/08/22 15:33
(ベスト5のみ表示)


ストーリー124

正男「この橋、敵だらけだな・・・」

レッド「しかも何か黒い奴ばっか・・・」

パープル「本当にこの先に奴らの基地があるのか?」

イエロー「この妨害だと多分そうだろう。相当厳しいしな。」

ブルー「まだまだ続いてるぞ・・・まるでまだ始まったばかりのように・・・」

正男「・・嫌になる事言うなよ・・・」



しかし、その予感が的中する事を知らない正男だった・・・



その頃・・・



???「フン、侵入者か・・・」

ジェネル「竜様、どうしましょう?」

???「今は俺はここを動けんが、時間は十分にある。暇だったらお前も黒夢と一緒に行け。

奴らを片付けてきても構わない。」

ジェネル「はい!」

???「いいか、俺の合図があったらすぐに戻って来い。」







その頃・・・



鞠「問題はここね、悪魔を倒した何者か・・・」

櫂「どういう人・・・人かな?」

鞠「・・・私は様々な姿を想像したわ。恐らく人に似た姿と仮定してね。」

櫂「・・・それは?」



鞠「・・・これよ。」

雫「動物・・・?」

鞠「そう、動物の体を借りた生き物・・・信じられないかもしれないけど、あれは人でも動物でもなかった

事は分かっているの・・・」