[Canvas版] Java版
No. 2297
タイトル : 「 夏の冬の正男13-6 」
特徴 : 5章で難関となった暗闇ステージ再び!難易度★×7.
作者 : フィレチュー
順位 |
名前 |
得点 |
コメント |
登録日時 |
1位 |
予感魚 |
2,384 |
|
2011/05/14 22:44 |
2位 |
夏の冬の正男 |
2,054 |
|
2011/12/14 18:34 |
3位 |
位置奥園 |
1,889 |
|
2010/11/20 15:50 |
4位 |
ガンダムさん |
1,068 |
|
2011/03/03 21:27 |
5位 |
かーずし |
976 |
|
2011/05/15 14:43 |
(ベスト5のみ表示)
ストーリー119
封印されていた謎の土管に入った正男達・・・
その先には・・・?
正男「ん・・・?真っ暗だな・・・」
レッド「明かりは無いのか?」
パープル「向こうが少し明るいな、ろうそくでもあるんだろう。」
イエロー「ってことは・・・」
正男「またろうそくを頼りに進む訳か・・・」
グリーン「また?」
ブルー「以前俺たちは真っ暗な火山に行った事があるのさ。」
レッド「・・・ん?」
イエロー「どうした?」
レッド「敵の気配がするぞ・・・」
その頃・・・
鞠「推測だけど・・・多分貴方は私達に知られていない
裏の世界の者なのかもしれないわね。」
雫「裏の世界・・・?」
鞠「本来は誰にも知らされていない閉ざされた地域の事よ。」
櫂「そんな所が・・・」
鞠「そういう所は私達でもどうやっても知ることは出来ないの・・・」
哉「いいえ、その答えにもたどり着く方法は存在します。」
櫂「え?」
鞠「本当ですか!?先生!?」
哉「貴方の得意分野を生かすのです。」