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「 夏の冬の正男13-2 」

[Canvas版] Java版

No. 2293
タイトル : 夏の冬の正男13-2
特徴 : ボスのお供が多くなってますが・・・あまりに多いのでアレがあります。難易度★×7.
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 3,437   2011/05/14 23:42
2位 むぎ 3,004   2013/02/22 12:45
3位 夏の冬の正男 2,767   2011/12/13 18:18
4位 うるせぇゴリラ(ファンキーコング) 1,742   2011/07/21 18:58
5位 黒見周佑 1,710   2021/10/31 12:54
(ベスト5のみ表示)


ストーリー115

グリーン「そういえば、その水晶って・・・」

正男「ああ、これか・・・」



________



正男「でも、あそこは堅く閉ざされて入れないんだ・・・」

???「・・・これを使え・・・」

正男「え?この水晶・・・もらっていいのか?」

???「その水晶は魔力の塊だと思って使っていれば・・・いつかは・・・」

正男「?」



________



正男「と言う訳で持っていろって言われたから・・・・」

ブルー「ふむ、魔力の塊か・・・」

パープル「もしかしたらとんでもない代物かもな・・」

正男「何だか強い力を感じるようになってきたな・・・」





その頃・・・



チュリマ「はあ・・・妹さんの記憶ですか・・・」

カルトス「そうなんだ。ここならもしかしたら分かるかもしれないと思って・・・」

チュリマ「力になれるかどうか分かりませんが・・・やってみましょう。」

カルトス「・・!ありがとうございます!!・・・でもどうやって?」

チュリマ「とりあえず、妹さんを呼んできて下さい。・・そういえば何時から妹さんの記憶が無いんですか?」



カルトス「実は・・・初めて会った時からなんです・・・」