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「 夏の冬の正男12-4 」

[Canvas版] Java版

No. 2180
タイトル : 夏の冬の正男12-4
特徴 : 正男編 この話は2つに分けています。どちらもボス戦。難易度★×7.
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 1,290   2011/07/10 14:43
2位 かーずし 1,230   2011/07/10 14:33
2位 予感魚 1,230   2011/07/10 14:18
4位 ニックネームが思いつかない(ぇ(ロゼッタ) 1,210   2011/07/20 13:31
4位 PLEDGE 1,210 ↓ァポロ☆最下位ざまぁwww 2011/07/10 14:46
4位 かーずし 1,210   2011/07/10 13:10
(ベスト5のみ表示)


ストーリー106

正男「・・・結構無駄足だったな・・。」

浩二「とりあえずすぐ来るって言ってたんでしょ?途中で追いつかれるかもね。」



作者「軽い気持ちの2人だったが、この後とんでもない悲劇が起こる事を、

2人は知る由もなかった・・・」



正男「・・・ん?」

浩二「どうしたの、兄さん?」

正男「何だか、嫌な殺気が・・・」



その時・・!



ドウンッ!!



正男・浩二「!!」



シュン!

正男「何だ、何だ!?」



「外したか・・・」

浩二「!!」



「まあいい、後で消せ・・・」



シュン!



正男「やはりお前達か・・・!」

黒夢「お前を倒しにきたんじゃない・・・」

浩二「えっ!?」

正男「何ぃ!?それなら何故!?」

黒夢「お前を強くしに来た・・・」

正男「はあ!?」

ジェネル「その為に僕がいるんだ。」

浩二「もっと訳が分からないや・・・」

黒夢「さあ・・・俺と戦え・・・!」

正男「・・・!?もっと訳が分からん・・・」

ジェネル「僕は邪魔者の君を相手するけど・・・今度は前と同じじゃないよ・・」

浩二「また・・・」

正男「どうでもいいが、邪魔するなら倒す!!」

黒夢「来い・・・」