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「 夏の冬の正男11-10 」

[Canvas版] Java版

No. 2139
タイトル : 夏の冬の正男11-10
特徴 : あの2人の正体がついに!難易度★×4.ストーリー付き
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 12,475   2012/02/17 05:00
2位 A君 11,265   2006/05/08 18:02
3位 tatata 2,585   2009/08/05 17:14
4位 夏の冬の正男 2,485   2011/12/11 11:18
5位 ニックネームが思いつかない(ぇ(ロゼッタ) 2,475   2011/07/19 16:47
(ベスト5のみ表示)


ストーリー102

浩二「まさか君がこの城の人だったなんて・・・」

正男「人は見かけによらないな・・・」

セラム「さあ、着いたよ。」

正男・浩二「ゴクリ・・・」



ガガガガ・・・



「おっそ~~~~い、ですぅ!!」

セラム「えっ!?」

ドタッ!

正男「あ・・!」

ラミル「あ、無事だったんですね~~~変な人達はいなくなりました~~~。」

浩二「そ、そう・・・」

セラム「分かったからそこをどいて・・・」

「はいはい、2人ともこっちへ。」

ラミル「は~~~~い!」

浩二「ん?」

「貴方達ですね、あの魔物を倒してくれたのは。」

正男「君は・・・ペットモンか?」

「失礼しました、自己紹介がまだでしたね。女王のペットモン、チュリマと申します。」

正男「じょ、女王様のペットモン!?」

セラム「意外だったかな?僕達は何も疑問には思わなかったよ。」

浩二(ここの人達って、みんな優しいんだ・・・)

チュリマ「もうすぐ女王が戻ってくるから、貴方達は一旦ここから出て、外で待っててくれませんか?」

ラミル「あたしたちもここへ帰ってこれましたから~~。」

正男「あ~~・・・それなら仕方ないか・・・」





After a while...(←何で英語? まあ気にせず)

(しばらくして)



バタンッ!



ラミル「女王様~~~~!」

セラム「女王陛下!只今戻りました!」