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「 夏の冬の正男11-9 」

[Canvas版] Java版

No. 2138
タイトル : 夏の冬の正男11-9
特徴 : スピードが少し速くて、ちょうどいい感じに(ぇ 難易度★×5(下)★×7~8(上)
作者 : フィレチュー


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得点 コメント
順位 名前 得点 コメント 登録日時
1位 予感魚 820   2011/03/29 13:04
2位 ニックネームが思いつかない(ぇ(ロゼッタ) 673   2011/07/19 16:41
3位 A君 638   2006/05/08 18:10
4位 夏の冬の正男 603   2011/12/11 11:11
5位 かーずし 340   2011/03/29 13:23
(ベスト5のみ表示)


ストーリー101

ジェネル「君もなかなかやるもんだね、ここは退こうか。」

浩二「え?」



リシェル「・・・・!どうして・・・!?」

セラム「君達が襲ってきたのがここじゃなかったら、あるいは・・・」

リシェル「・・・?・・・貴方、まさか!?」



ジェネル「そこまでだよ、リシェル。ここは退くんだ。」

リシェル「嫌・・・!」

ジェネル「・・・・・退くんだ。」

リシェル「何故!?ここまで来て・・・!」

ジェネル「・・・・・・退けと・・・言っているだろう!!」

浩二・セラム「!!」



その時・・・



シュンッ!!



正男「うわっ!!」

黒夢「・・・・・(やはりな・・・)」



浩二「兄さん!!大丈夫!?」

正男「ああ、何とか・・・って、何でセラムがいるんだ!?」

セラム「細かい話は後で!」



リシェル「黒夢、帰るわよ・・・」

黒夢「ああ、こっちもそのつもりだ・・・」

正男「何?」

黒夢「次に会う時は、覚悟しておけ・・・」

ジェネル「行こ・・・・行くぞ!」

浩二・セラム「!?」



シュンッ!





正男「はあ・・・」

浩二(何なんだろう?あの人は・・・?)

セラム「とりあえず、陛下の元へ!」

正男・浩二「・・・え?陛下?」

セラム「・・・・あ。」